○エタ(ry、リトバスメンバー
(次のゲームの前にちょっと雑談)
来ヶ谷 「そういえば穹君はもう知能指数1000いったわけだが…その時にエタフォ君がすごいデレを見せたとか言う情報があるんだが…」
エタ 「さ、さぁ…ナンノコトヤラ」
来ヶ谷 「証拠だ
っ会話240」
エタ 「ぎゃー!記憶にございません!」
リリ 「ま、マスターが穹ちゃんを抱きしめてなでなでしてる…だと!?」
リツ 「普段からこれくらい素直になればいいのに…」
小鞠 「エタちゃんは素直じゃないね〜♪」
クド 「わふー♪二人は仲が良いのですね♪」
真人 「なんだ…そこまで仲がいいようにみえねぇと思ったら…そうでもねぇじゃねぇか」
エタ 「うわああああ!!やっぱデレんじゃなかったーー!」
リリ 「さて…穹たん、マスターのハグハグはどうだっt(ドゴスッ!!)
エタ 「余計なこと聞くんじゃねぇ…そして穹、質問には答えなくていい…」 柔らかかった…キリッ
しっかし…デレフォだったねぇ…あそこは
永久保存だからね…?
○とあるベイビーさん…おぉ…そこまで好きなのか…凄いパワーの源…
…もしかして…そのベイビーって…あの…?
○戦いに疲れた。バトル物のゲームをやりすぎた。
来る日も来る日も電車の中で剣振ってバスの中で剣振って。
というわけで物理的な争いのないPSPのゲームがやりたい。なにかお勧めはないかな。
ただ俗に言うノベルゲーというか読む部分が多いゲームはやってる実感が沸かないんだ。 物理的な争いのないゲーム…ねぇ…
…ノベルゲー抜きでか…っ初音ミクDIVA
○努力値を知ったその日から廃人になる。
ポケモンの話だけど。 …凄いねぇ…
私に育成物は合わないのかも…いまだに努力値とかわからないし…
○とあるベイビーさん大人数で…ありがとねっ♪
そだねぇ…去年の今頃はまだ50行ってなかったような気がするよ…
おそろしいねぇ…
○(飛ry)
ぅアイテムなんぞ使ってんじゃねえぇぇッ!…ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ…コレ纏めて3連続は流石にハアァドだったな…って、みんなどうしたの?
キャ「わ…笑いすぎで…撃沈してるわ…プクク…人間だったら、確実に腹筋がよじれてる筈よ…。私もコーラス入ろうとしたけど、無理よ、コレ…」ピクピク
ファ「セルがぁ、フリーザ様が、碇指令がぁ…あぁ、マスターが若本節をぉ…」ピクピク
…あらら…こりゃ予想外。っと、この隙に急いで着替えてくるか〈ピシュンッ〉(いきなり消えたあと、着替えて戻ってくる)さて、暫く休んだら再開、だな。 …意外と…若本節出来る人多いよねぇ…
私の周りも結構いるし…簡単なのかな…
○バスト90の返信
穹「哀しいけど…80しかないよ…」
千早さんと秋葉さんがアップを開始しました えーっ…そこはツッコんでほしかったところなのに…
ワザとボケたのに…
○次の目標はルチ将軍? …ルチ将軍?どのくらいなの?
○たいていの思い付いたネタって、面白いおもしろくないに関わらずもう先駆者いるよね。
ウドわふたー
主人公アマノ、鈴木ウドリャフカのわふーな話 あるある…って…初めて見たんだけど…
あぁ…クドが…あのかぁいいクドが…
○1000を越えて尚増えるワード数、敬服に値する。
Yosuga/Zero
璃勝「変態を狩る事に背く者が時折現れる。戦争の地は必ず魅力的な者がいるから、自身が欲に負ける者なども出るのだ。我々監督役は、そうした人間が出ないか監督する」
綺札「しかし監督役の肉親が何故?」
璃勝「ここまでは表向きの理由だ。」 まぁ…ここまで来たら倒れるまでワード登録するよっ!
…変態を狩る事に背く者…変態化ですね…分かります。
○返事306-7