○穂嗣「彼の経歴を見てくれ」
アイリ「文字峰綺札、幼少期から父の聖地巡礼(足利とか鷲宮とかを回るそっちの意味ではなく、多分)に同伴、進学校を飛び級で卒業、しかも首席、すごいじゃない」
穂嗣「ところが急に出世街道を外れ、聖堂教会に志願、それまでも点々とし、代行者にまで任命されている」
アイリ「代行者?」
穂嗣「変態魔術師討伐者、要するに以前の僕と同じ魔術師殺し」


…ライバルきたね…ライバル…か…

○ヴィヴィオのアルターのフィギュア売ってたね
ロリのくせにむっちりしてやがって…ふぅ
穹のフィギュアと違って大きめでペロペロしがい…重量感あるよ


…うわぁ…引くわぁ…

…そういうのって…言うの自重しておいた方がいいよ…

○過去の拍手流し読みしてて思ったんだけどさぁ・・・穹は「ゆめにっき」っていう作品自体をどんな風に知って、その・・・第一印象ってどんな感じだったの?
ああ、自分はさ、なんていうのかな・・・普通の気持ち悪さとは違う・・・生理的というか本能的に近い気持ち悪さと恐怖と狂気を味わったね。特に目玉のところは・・・ホントに戻りまくっちゃってね・・・いやぁ、今思い出すとずいぶんと昔のことのように思えるよ。
追伸、そういえばスクール水着のうろつきとかメイド姿のうろつきについて、一言思うこともどうぞ。


知ったのはまどちゃんから…まどちゃんとお話して…興味沸いてプレイして…感じ…

第一印象は…○○に近いかな…狂気を感じた…けどある意味現代世界もあんな感じなのかなぁ…って…

…スク水うろちゃん…メイドうろちゃん?


…ごちそうさまでした。

○ゾーマ「バラモスよ、口上を述べてやれ」
バラモス「二度とワシに逆らえぬよう、お前たちのハラワタを食らいつくしてやろう。」
ゾーマ「カセギゴールドも述べてみせよ。台本を使っても構わんぞ。」
カセギゴールド「二度とワシに逆上がり出来ぬよう、お前たちのハナミズをすすり尽くしてやろう!」
カセギゴールド「だれがそんなモノすすり尽くすんだ!?」
ゾーマ「穹ちゃん、バラモスとカセギゴールドの口上
どちらがカッコいいと思うかね?」


あえてカセギゴールド。
なんというか…斬新すぎるのと思い出補正。

○綺札「明谷穂嗣、彼の仕業とされる暗殺は、女を買うものを対象に、短期間のうちに連続して決行され、売春地も点々としているが、出没は決まって売られる女子が激増する時期だ。まるでそこに強迫観念があるかのように、自滅的だ、どういう事だ?」
穂嗣「錬金、降霊、召喚、朴占、治癒、…この積極性、そして何でもあと一歩のところまで突き詰めて、そっから何の未練もなく、次のジャンルに乗り換える…僕は彼の在り方が恐ろしい…そして似たような経歴の変態、キタネも。」


…キタネって…酷いねぇ…相変わらず…

○前回の変態討伐戦争が終結したのは変態にロリコンがおらず魅力的な女子が少なかったから。
今回?変態は増殖する一方。恐らく歴代最長になる。ちなみに変態にロリコンはいなかったが瑛が好きすぎてたまらないおじさんはいた。


ふーん…そうなんだ…
一葉:瑛にも武器を持たさないと…

○ ソラひとつ頼みがあるんだ。君とハルが結婚するときは仲人は俺にやらせてくれないか?

…任せた…って言いたいけど…経験ある?

そもそも式を挙げるかどうかも分からないけど…

○やっぱり、これ買いかなぁ。40%OFFだし
うさぎ縞パンとかやらしすぎる。ぺロぺロしたい。レビューサイト見るとそこそこ好評価だし。練乳をぶっかける紳士も大量に湧いてるからね。
・・・ふぅ。
穹のフィギュアがどうして、ぺろぺろする気にならないかわかったよ。まず、1/8で少し小さいというのと服のしわの造形が凝ってて単純にぺろぺろしにくい。スカートのキャストオフができない。ぶっかけしても洗いにくい。だから、水着の穹が一番早く売られて再販までされたのか。あれならぺr・・・ふぅ。
けっこう、フィギュア集まってきたし。一度、レビューでもしてみようかなぁ

ということで、今日はなのはさんをペロペロすr・・・ジュッ(SLB)


…変態め…この一言だけ言わせてもらう。

…レビューは任せるよ?

○返事308-8
○返事308-7