○エタ(ry、リトバ(ry
(闇鍋7＋)
リリ「私のプライズ…？えっと…あぁもしかしておとぼく2を紹介したことかな？」
エタ「それくらいしか思いあたんねぇ…ま、暇な時にでもやってみたりするといい…うちらもまだ全員のは見てないが…」
リツ「さて…じゃあ闇鍋の続きです
次は私が行きます!!
････りゃ！

っ＝？？？のパンティ

ちょっ！！？」
来ヶ谷「あ、それ私のパンツだな、冗談半分に入れたんだ(笑)」
リリ「りっちゃん！それ私にくれ！(リツに飛びかかる)」
リツ「ひゃあああ!?(思わず放り投げる)」
(べちっ！)
エタ「････」
(エタフォの服にべっとりくっついた)
エタ「･･････(無言で箸でつまむ)」
(カラカラカラ…)←窓をあける音
エタ「…ィジング…
ニャットボォオオオオオル!!!!!!」
(窓から盛大に投げる!!しかも箸ごと)
クド「わふー!?」
小鞠「ぅええええ!?」
真人「おぉっ！スゲェ飛んでったな！」
エタ「リリィ、来ヶ谷ぁ…今からてめぇらを滅す!!」来ヶ谷「やばい悪ノリが過ぎた…逃げるぞ！」
リリ「合点だ！」
エタ「待てやごるぁあああ!!」
(とりあえず、もうちょいだけ続くんじゃよ)

…鍋が…orz

闇鍋ってレベルじゃなくなった…なんでパンツ…

○ジーナ：あらあら、お餅みたいに膨れちゃって…可愛いんだから♪(つんつん)
カノン：癒しのタワシ…早口言葉みたいですね

『あれ？なんで穹ちゃんが怒ってるのかな？』
『か、壁をなかったk(ぺたん)うわわ！』(ぼふん！)
《おめでとう！球磨川禊はDカップに進化した！》
『…炙ってみるとかどうかな？』
『おお！その意気だよ！』
(ゲーム画面では丁度襖の隙間から動く“何か”が見えたり視界を白い“何か”が横切ったりしている)
『そらちゃんしっているか…カカオ99％はチョコレートじゃなくてまんま原材料だよ…牛乳くれる？』

…ﾌﾟｸｰｯ…知らないもん…ﾌﾟｲｯ
早口言葉…か…っ東京特許許可局局長高所恐怖症…どうぞ★

…あれっ…？なんで私が起こってるんだろ…？ﾃﾍﾍﾟﾛ
…ﾆﾖﾆﾖ…これで…ﾌﾌﾌｯ…似合ってるよっ♪
炙って食べれるのかな………ちょっと炙ってくる…
…ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ
っ牛乳
そんなに苦かったのかな…ここに100％もあるけど…

○火防女：////そ、穹ちゃん…何か言ってください////
ユーリア：ふむ…性欲を抑える…アロマテラピーの様に活用すれば或いは…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

…ごめん…無理っ…///
おぉっ…凄い計算してるみたい…どうなのかな…ﾜｸﾃｶ

○出夢：穹はホント恥ずかしがりやだよな！そこもまた可愛いんだけどさ…惚れちゃいそうだよﾎﾞｿｯ
あ～…序盤でヒロインに後ろから殴られて後半で王女様って言ってるもんなぁ…まさか本当に？

…んーっ？何か言った…？惚れ？
…まさか…いや…けど本気でMでマザコンに見える…ムスカェ…

○(ダークソウルその他…フリー対戦のブレオン部屋で持ってきてる人がいたよ…あ、因みに私もブレオン部屋を立ち上げてる時があるよ！重量二脚でレーザーブレードを二刀流してるのがいたら大体私哉)
…八頭身っているよね？あれの頭だけを宝箱にした感じ哉
まぁ、後はわんわんおもとい狼がボスだったりと結構ファンタジー要素が多くなってる哉

おぉ…重量二脚でダブブレ…軽量はダメなのかな…？
…あぁ…なるほど…悪意の塊だねっ！！★
わんわんがボスかぁ…ちょっと倒すのに抵抗が…

○お疲れ様です、中沢みゆです

最近どうですか？
私は元気です

さて、穹さんは妖狐×僕SSという漫画（アニメ）をご存じですか？
私のおウチはHON屋さんと同じくガンガンジョーカーの漫画です

ブラート「君の兄さん、悠君だったか…さっきチラッと見てきたが俺の好みじゃなかった。やっぱり亮平君だな」

ありがとー★
私は…何とか生きてたりするよっ！

タイトルは聞いたことあるよー？どんな漫画？
それも見たいんだけどねぇ…コミックス出てるのかな…？

…それならいいやっ♪どーぞどーぞ☆
亮平：…ｿﾞｸｯ

○返事314-4