○誕生日同じの○○ことライト

おはようです～。またもや急な出張、度々お疲れ様です。せめて土日だけでもゆっくりしてくださいo(^-^)o

あはは♪褒めなれてないんですか？端から見ても穹は美少女ですよ。うん、確定です(笑)
二人ともがっついてますね(笑)あむあむ…(マイペースで牛丼を食べ始める)

ゲーム版ラ○アーゲームと言われている(かもしれない)脱出ゲームですね。僕はああいうADVやりませんねぇ(^_^;

まあ、兄弟内で楽しむならいいんですけど。それだけなら問題ないでしょう。

ありがとー…ゆっくりできたらいいなぁ…って言うかするもんっ！

うっ…うあーっ…もう言うの禁止…ねっ？

…ﾊｸﾞﾊｸﾞ
亮平：豚汁うめぇ…

そなんだ…ちょっとああいう心理ゲーム系も面白そうでねぇ…♪

…そっかぁ…それでも小学生とかがするのはどうかと思うけどねぇ…

○豚＜牛＜＜＜＜＜＜＜鳥な俺

牛は美味いのだが、独特なにおいのせいで…。
尿がかなり臭う…。

まぁ…味覚は人どれぞれだしねぇ…

…牛は重くなってくるし……鳥は滅多にないなぁ…親子丼とか？

○穹よ、貧乳にメリットがなければ、巨乳にもデメリットをつければいい…。

巨乳なんて！パイ○リできる奴なんて！只のデブだ！！

こう思えば奈緒っぱいなど悔しがる事などないさ

～翌日、そこにはや○ろと○佳によって、ヤムチャ化した○○の姿があったのであった…～

…なるほどっ！逆転の発想なんだねっ！！

…って…もうモザイクかけるくらいミンチになってる○○に話しかけても無駄か…

…なーむー…

○エタ(ry、リトバ(ry
(闇鍋終了)
エタ「･･･････」
▽現在の状況
・エタフォは社長が座るような椅子に座っている
・リリィと来ヶ谷はそのエタフォの前に正座させられてる
・2人の頭には大きなたんこぶ
・それを傍観するその他面々
来ヶ谷「やれやれ…さすがはエタフォ君だな…素晴らしい速さだったよ…」
リリ「な、なんかデジャビュ…」
エタ「･･･瑛の家の近くに…」
リリ・来「？」
エタ「…棺桶屋があるからてめぇのサイズに合った棺桶を作ってこい！」
(パキペキポキッ！)
リリ「ごごごごめんなさいぃい！」
来ヶ谷「まぁまてエタフォ君、落ち着け」
エタ「誰のせいでこうなってっと思ってんだぁ！」
━閑話(ry━
リツ「…そういえば…穹さんはまだ闇鍋してないですね…」
エタ「んあ？そうだったか…じゃあ穹、とりあえずひくだけひいてみたら？
食わなくてもいいし」
クド「あ、あの…残りはどうするんですか？」
小鞠「勿体無いよねぇ…」
エタ「あぁ大丈夫、残った分はスタッフ(リリィ、来ヶ谷、真人、亮平)が美味しく頂くみたいだから」
リリ「なぁんっ!?」
来ヶ谷「か、厳しいなぁ…エタフォ君は…」

…うわぁ…怒りのデレフォ…珍しく怒ってるねぇ…ちょっと鎮静剤使うかな…

…分かった…せっかくだから最後にっと…



っ検閲削除

えっ？検閲削除なのっ！？

○(餌付け/304)(…実は303を送った直後にｼﾞｮｼｭｱｸﾞﾘﾝﾄの方だったらどうしよう…とか思ったのは秘密だ…)ﾎﾜｲﾄｸﾞﾘﾝﾄのｷｯﾄの致命的な欠陥についてはﾗﾝｷﾝｸﾞの掲示板で俺が過去に触れているから検索してみると良い。
金型改修されてなければそのままだろうしね…

ﾌﾚｰﾑｱｰﾑｽﾞは組立済みのﾌﾚｰﾑに外装を付けていくｵﾘｼﾞﾅﾙﾌﾟﾗｷｯﾄだ。詳しくはｺﾄﾌﾞｷﾔのﾎﾑﾍﾟを見た方が早いと思うのだが…

牛肉より豚肉が好き…ってのは個人の嗜好なので問題無いかと。地域的な物だと北海道や沖縄では牛より豚を好んで食べる傾向が有るって位か？

…さて、お代わり要るかい？

そなんだ…欠点あるんだ…；
…まぁ…欠点のプラモデルも結構あるしねぇ…

おぉ…コトブキヤか…ちょっと先生に聞いてくるっ！

…あぁ…沖縄は良く豚を食べるみたいだねぇ…
…私も耳を食べたことあるけど…歯ごたえ良かったっ！

お代わり…するよっ！

○返事315-3