○エタ(ry、リトバ(ry
(リトバスメンバーはご帰宅のようです)
▽とりあえず闇鍋も片付けて…
来ヶ谷「おっと…そろそろ帰らないと…みんなが心配するだろうな…」
小鞠「ホントだ〜…もうこんな時間〜」
クド「わふー、名残惜しいけどお別れです」
エタ「そっか…じゃあ元気でな
恭介達にもよろしく言っといてくれ」
リツ「もう帰っちゃうんですか?寂しいですよ〜」
(小鞠に抱きつく)
小鞠「よしよし…だいじょーぶ、また会えるよ〜♪」
クド「とても楽しかったのです。また遊びましょうね」
リリ「あぁ…その時には大人な遊び(ゴッ)
エタ「えー加減にせぇよ…
ま、暇な時に来るがいいさ…」
真人「なぁ…エタフォ、穹、今度俺と筋肉センセーション「(エタ)断る」

真人orz

来ヶ谷「じゃあ…またいつか…な」
エタ「あぁ…またいつか…だ」


えーっ…帰っちゃうんだぁ…

………

……





…クド確保っ!!

○ども、過去の自分爆発しろな者です…今、かぁ…今だったら多分抱き締めてるんじゃないかな?シチュエーションが同じなら多分抱き締めてる…その娘可愛かったし

なるほどねぇ…
しかし…すっごく羨ましい種シチュエーションだったりする…

…無理矢理キス…か…

ハルに…

○心に残っている本などがあれば紹介してください

どんな本でもいいのかな…?

ライトノベルから…時雨沢恵一さんの『アリソン』をお勧めする…

ひと夏のちょっとした冒険なんだけど…読み終わった後のあの何とも言えない清々しい気持ちは…

文章も丁寧で面白いよっ!

○こんばんはー、デバッガーです。出張お疲れ様でした!お帰りなさい、お待ちしておりました。
ときに、拍手でelonaの話題が出ているではありませんか!こないだやり始めたばっかりですよ。自分も混ぜてください。
elona面白いですよー。ホントに自由度が高くて…というか高すぎて何をしようか迷うレベルです。自分は最初は「採掘」スキルで街の外壁やら建物やらを崩しまくってスタミナを鍛えつつ、掘り当てた鉱石を売って生計を立ててました。今は街中で楽器を演奏しておひねり貰ってます。一応メインストーリーもあるんですけど、とにかく「寄り道」が多いゲームですね。むしろ寄り道メインで。
ただ、欠点としてはあまりに出来ることが多いから最初に操作やらなんやらを覚えるのが大変なことと、止め時がわからなくて凄い勢いで時間が吸われることですかね…面白さは保証しますが。


ただいまー☆
おぉ…何当てナイスタイミング…しかしそんなに自由度高いんだ…!
って…スキルまで…ふむっ…

止め時が分らないのは怖いねぇ…私ハマったら…やばいから…

それと…ありがとねっ!

○リュウセイ「グレイトバトルフルブラストを購入して2日でクリアしてしまったぜ…。」
エクセレン「けど、アシストがコンプリートできてないわねぇ…。あとランク低っwwwwww」
リュウセイ「うっ…。」
キョウスケ「……。」
???「ファイナルアタック、アアアアルトアイゼン・リーゼ!!」
エクセレン「!?」
キョウスケ「前より大口径だ!タダでは済まさんぞ!!」
エクセレン「何でディケイドネタなんディスかぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」


速いねぇ…びっくりしたっ!
…どうだった…?
簡単な感想聞かせて欲しいな…

○?「教えてくれ春日野穹、俺はあと何人あの娘とあの子犬を殺せばいいんだ?教えてくれ…」

もう…殺さなくていいんだよ…

世界は…対話で平和になったんだよ…?

○とあるベイビーさん…

…流石ラーガンさん…美味しい…美味しすぎる…

って…70%OFF…安いねぇ…
ほぼ投げ売りじゃないですか…

○返事315-5
○返事315-4