○ジーナ:えぇかぁいいわよ♪もっと自分に自信を持ちなさいな♪
カノン:ままま待って穹ちゃん!腋はダメ…!腋は…あははははははは!ひぅ!あはは!やめ…!
『掛けてて良かったリレイズ…う~ん、今の状態の《大嘘憑き》だと若干制限が掛かってそうなんだよねぇ…』
『お、落ち着いて穹ちゃん…まだ慌てるような時間じゃない筈だよ?』
『というか穹ちゃん?僕がぶっ倒れる度に亮平ちゃんを呼び出してるの?』
『さて、話が進むよ?』
(ムービーの中で病室が映し出され、その窓際のベッドに人影が見える…主人公が近付き話を聞こうとした時…何かを締め付けるような奇怪な音と共に人影が朧になっていき…次の瞬間には掻き消えてしまった…ベッドには人型に煤の様なモノが写っているだけだった…)
『【せっかくですが遠慮します】☆』 そっか…ありがとっ!…ハルを振り向かせるため…フフフ
んーっ?聞こえないよぉ?コチョコチョ
なるほどねぇ…その制限がどこまで強力か気になるねぇ…
安心して…私はいつでも冷静だよ?…私のこの手が真っ赤に燃えるぅ…ゴゴゴ
んーっ…勝手に来るんだよねぇ…迷惑…
亮平:「」…よよよよくあるぱぱぱパターンだよね…ガクブル
んーっ?私と禊ちゃんの仲じゃない…遠慮なんていらないよぉ?ニコニコ
○火防女:今でも売ってるんでしょうか?もしそうでないなら復刻して欲しい商品ですね
ユーリア:…まぁ、私達の所にもたまに来るからなぁ…よしよし 私は見ないねえ…どこにあるんだろ…
…ゴロゴロ
…やっぱり来るんだねぇ…どこにでも沸く…
○出夢:う~ん…例えば毒を無効化出来る様な概念武装とか…
ドーラ一家って女子供には甘いよなぁ…勿論逆らったらその限りじゃ無さそうだけど概念ねぇ…あっ!そういえば黒円卓にカインがいるからそれならっ!
…けど根は優しいと思うけどねぇ…いいおばあちゃん…!
○こんばんは、中沢みゆです
え、え〜と…悠さんとか亮平さんとか…!
レナ「はぅ〜みゆちゃんも穹ちゃんもかぁいいよ〜!ハァハァ…おっ持ち帰り〜!!」ガシッ
麻弓「えーっとぉ、みゆちゃんがレナちゃんに捕まったから代理で喋るわよ。妖狐×僕SS是非読んでみてね!」
麻弓「おおっ!?買ったんだね!!」
ブラート「俺はノンケだろうが健全だろうが構わず食っちまう漢なんだぜ?さあ、分かったら尻をこっちに向けてくれ…。快感と快楽の世界に連れて行ってやるからよ…」 …ハル…かぁ…って…あれ?私もっ!?
瑛:いってらっしゃーい♪瑛:私も代理でお話しするよぉ♪
ありがとねぇ♪本屋さんで確認してみるねぇ♪
買ったよぉ!!今日5巻も買ったし…みゆちゃんかぁいいっ!亮平:いっ、いやだぁっ!俺はもうノンケなんだっ!
俺は…アイツと添い遂げるアッー!!○(ダークソウルその他……実は一対一の撃ち合いでも負けたりするんだよ…)
心苦しいよねぇ…優しく見守ってくれたかぼたんが剣を構えて向かってくるなんて…想像しただけで心が折れそうな光景哉
いやいやまさか…某RPGじゃあるまいし…フロムはそんな事はしない筈だよ? …タンク…ェ…
…流石フロム…そこまで悪意が…
ホントに…?…だって…フロムだよ?
○キャス狐:様々な宝具の原典の山の中にある油揚げ…シュールですね… シュールだよねぇ…
…ゲートオブバビロンの中に浮かぶ油揚げ…壊れた幻想まで使える油揚げ…
○返事319-4