○エタ、リツ、リリィ
(番外編の…っていうかもう雑談でいいよね)
エタ「うん…やっぱ音楽業界って厳しいよなぁ…
そういや曲の名前をリンクしてるんだが…あれも大丈夫なのかどうかわからねぇんだよ…」
リツ「うちはコナミの音ゲーの曲もありますからね…」
リリ「少年リップルズはけっこうカッコいい曲だぞ？」
エタ「あぁ…最近ちょっと熱中してるjupeat(ユビート)の楽曲なんだよな…
あとは猫叉Master＋の『Good-bye Chalon』って曲も好きだな…ピアノの流れもさることながら、笛の音やドラムのリズムも凄い…つかこれ本当に音ゲーの曲なのか…？」

…音ゲーの曲は名曲が多い…これ法則だからね…？

…しかし…音楽業界厳しすぎだよね…歌詞までOUTって言うのも…ねぇ…

…なるほど…詳しい情報ありがとね…？

それと…心配ありがと…



せーの…


( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟﾃﾞﾚﾌｫﾃﾞﾚﾌｫ

○水底の魔女「和気藹々ねえ…」
玲愛「私たちの食事はこんな感じ」

―黒円卓の食事風景―

ベアトリス「うわーっ！このヴルストめちゃうまですっ！」
シュライバー「そのおかず貰ったー！」
ベイ「てめえ！俺のおかずとりやがったなー！」
ザミエル「うるさいぞ貴様ら！食事中くらい静かにしろ！」
ベアトリス「ひっ！」
ザミエル「少しはマキナを見習わんか！」
マキナ「………ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ラインハルト「実に愉快だな…カール」
メルクリウス「然り然り」

玲愛「今いるメンツ(私、マレウス、櫻井さん、お兄さん、ベアトリス、シュライバー)だとシュライバーに気をつけた方がいいと思う」
水底の魔女「あっ…ちなみにシュピーネは机の隅っこでおとなしく食べてるから」

…シュピーネ可哀想…まぁ…一緒の食卓にいるだけマシか…
便所飯を想像してたのは内緒…

…しかし…良いねぇ…そのメンバー…

…やっぱり一つの家族なんだね…うん…

○キャス狐可愛いよね～赤セイバーもだけどエクストラのサーヴァントって好きだな～

エクストラのサーヴァントほとんど知らないけどねっ！ｷﾘｯ

…赤セイバーはえっちぃし…キャス狐は…なんていうか萌える…

…うんっ！

○ドラクエⅦの主人公って
普通の漁師の息子だったけど実は水の紋章を持ってる伝説の海賊の息子とかツンデレの幼なじみがいるとかラノベの主人公ぽいよね

まぁ…そういう設定がないと盛り上がらない人もいるわけで…

…何の特技もない一般人が頑張るって言うのも見たいけどねぇ…


今日はここまで…拍手だけだったねぇ…