○ジーナ:…この台詞も異常に汎用性が高いわよね
カノン:う~…ジーナさんヒドイですよぉ…
ジーナ:アレ以上ヤって穹が変な風に目覚めたらどうするのよ…
『う~ん…標準的な成人男性の人差し指位かな?うん、その位』
『いや~若かったなぁ…』(遠い目)
『あれ?僕の危険察知センサーが反応しt(ドシュ)――――!??!?』(声にならず悶えている)
禊:それは良かった☆やっぱり穹ちゃんはそういう風に笑ってた方が可愛いねナデナデ
『非道っ!いやまぁ刑罰ではあるんだけど武士として腹を切るのは誉れでもあったらしいね☆実際新撰組局長の近藤勇は切腹も許されずにそのまま首を斬られたらしいからね』
…まぁ…ねぇ…凡用性って意味ではずば抜けてる気がする…
…ハァ…ハァ…危なかった…あと少しで一線を越えるところだった…
けっ、結構太いんだね……ジュルリ
…そこまで前って話でもない気がするけど…ペシッ
…おぉ…私の貧弱さをカバーしたけど…まさかの威力…平気?
くぅ…なんだか恥ずかしくなってきたんだけど…口説かれてる…?
お腹を斬るのが誉れねぇ……切腹する時点でうーん…って思うけど…
○火防女:そうですね♪現実でも諦めなければ必ず道は拓けますから♪
ユーリア:アナログスティックに触れてもいないのに勝手にキャラクターが動き出したりしたときは何事かと思ったよ…
そうだよね…その道がどんなに狭くても必ず………必ず…シュン
…幽霊って思った…?
私ならそう思う…怖い怖い…
○9日に学校始まったから、春休みの数学の宿題今頑張ってるんだ~(`・ω・)
褒めて褒めて♪
…そうだね…内申をガン無視する○○の勇気を褒めてあげる…
…ムチャシヤガッテ
○出夢:どんな風に突いても必ず心臓を刺し貫く結果が残るんだもんなぁ…そういや僕をサーヴァントの枠組みに入れると何になるんだろ?
正体不明の敵と戦うときのコツはひたすら見に徹する事だかんな!慣れない状況もまた然りってね!ぎゃはは!
まず心臓刺した結果が発生するからねぇ…工程は後からついてくるチート…
……サーヴァントに…アサシン?
…まぁ…最初は防戦・観察の方がいいんだけど…押し切られないようにしないと…
○………え~…前回四脚両手砂砲でフリー対戦に行ったら物の見事に逆に狙い撃つぜされたでござるの巻…まだまだ精進が足りない哉
この気持ちまさしく愛だ!ってやつ哉?ガンダムの部分をかぼたんに入れ替えても意味は通じるし
身体中からKOJIMAが逆流する!?…ギャアアアアアア!
まぁ…仕方ないよ…速度が遅いと…狙い撃つぜぇ!!だもん…
…だね…私が…私達がかぼたんだっ!
あぁ…フロム充逆流した…恐ろしい呪文だ…ガクブル
緑色に輝いてる…
○キャス狐:いえいえ、私の場合はサーヴァントという枠組みの中に収まってるのが原因でしょうね…もしイレギュラーなサーヴァントとして召還されたら七回戦までの相手は指先一つで一殺(イチコロ)です♪
あぁ…恐ろしい…ガクブル
……ちゃんとした枠でよかったと思う…キャスター編が楽勝に…
○この注意書きを最後まで読まないで下さい
…注意書きドコー?
○デバッガー
…いぬ美…中々のヘヴィーさだったよ…うん…
押し倒されて…顔舐められて…ガクブル
○ゾーマ「穹ちゃん、大変じゃ!勇者たちだけなく、悠くんも亮平くんも【いあいあ】いってる夢を見たんじゃ。」
勇者・アーク「いあいあいあいあ」
ゾーマ「勇者たちは叩いても治らない」
…叩いても治らないなんて…どうしようかな…
…一本刺しとくぅ?
今日はここまで…それじゃ…行ってきます!
○返事331-3