○ヤッホー歩だよ♪ガッ!って、はっ!(°□°;)つい勢いでやっちゃった!ごめんね(・_・;)?それにしても穹が自分からネタをふるなんて珍しいね?痛くなかった?ナデナデ、あっ後何か誤字?ぽいの見つけたよ、ガムテープって入れたときの答えがすね毛?ぎ?ってなってたよ?すね毛剥ぎって入れたかったのかな?…俺にはしないでね?それじゃ今日はこの辺で(*^o^*)ノシ …(返事がない…泣いているようだ…)
あぁ…ありがとね?
何故か前の文章が消えてたみたい…
○見える、見えるぞ!私にも(穹の)パンツが見える!
(穹に)バレなければどうということはない! …ばれてるけどね…残念だけど…これお仕置きなのよね…
○ ウェイバーちゃんから、ホームランバー貰ったよ!チュパチュパレロレロ ウェイバーちゃんホームランバーくれるの…?
…ちょっと請求してくる…!!
○穹ちゃんは、ウェイバーちゃんのホームランバー貰えた?
穹ちゃんは、変態の粗末なプチダノンチ○コをたくさん貰ってそうだよね。もちろん、ウェイバーちゃんのホームランバーだけじゃなくて、ライダーのチ○コジャンボモナカ貰ったよ!おっきくて、お口にはいらないよぉー …ギリギリアウトー…
…お仕置きは…亮平によるケツバットです…どーぞ…!!
○今のウェイバーのところのネタからの拍手はアリですかナシですか? 相手の方に迷惑かかるからねぇ…無しのがいいかも…
○カルピス配布の次はホームランバー配布、ウェイバーはいったいどこへ向かっているのだろうか
そして、我らがルークはホモネタに対応しすぎたあまりガチホモの親善大便になりつつある ウェイバーちゃんも一人の男の子だよ…ちゃんと自分の道は見つけるよっ!
…ルー君は…絶賛道に迷ってる…って言うか強制的につれてかれてる感じ…
○婆さんの○○…もういっそ…本気で隔離を考えないとねぇ…
…誰かに相談しないと…
○ウェイバーの○○…今回だけ…今度からは載せないからね…?
…他の所の迷惑になるし…
○(飛ry:ダイアンサス、大いに悩む)
ダイ「むむむ…ネタとしては『おいやめろ』なんだけど、悲惨どころか寧ろ増えてきてるのは凄く嬉しいし…
と言うか、増えてんのは友達であって、恋人、家族…」キャラ「お、お兄ちゃん…?」
ダイ「そうだ、妹ポジションも…くあぁ、一体どういう風に定義すりゃ良いのぉ!?」
ナデ「混乱しちゃいましたか…。マスター、変なところで真面目で理屈っぽいですからね…。あ、取り敢えず今現在の人数は15+1人です。」
キャラ「えっ…『+1』?それで、今回のメイン神姫が私とナデシコさんだとすると…一体次は誰なんでしょうk」
?「みっくみっくにしーてあげるー♪」一同「わあぁあ!?何故にいきなりボカロぉ!?」
アサ「ふふっ、やっぱりこうなりましたね。…お初にお目にかかります、飛鳥型のアサギ(浅葱)です。どうぞ、お見知りおきを♪」
ダイ「は…はは…僕も素で吃驚したよ。声(の元の人)が同じだから、知ってても真似されたら偶には「まさか」と思っちゃうな…すぐに判るけど。」
アサ「此処には初めて参りましたが…成る程、やはり暖かい空気が漂っていますね。ナデシコさんやマスターに伺った通りですね。
それに、貴女は…穹さん、とおっしゃいましたか。…優しい雰囲気ですね。今後とも、宜しくお願い致します♪」
ナデ「…さて、そろそろ歌に入りましょうか。」
キャラ「そうですね。曲目は…まず私達3人で『SOMEONE ELSE』です!」
アサ「そして、続けて私の『Ievan Polkka』と『メルト』…え?この『PV付き』というのは…?」
byダイアンサス 多いねぇ…いっそ誰かまとめリスト作ってっ!
私…そろそろ混乱し始めて…プシュー
メルトねぇ…いい曲なんだけどねぇ最近全然聞いてないなぁ…うん…CDはっと…
○返事333-6