○(成績○○)ガノタの端くれとしては、やはりこのおじさんを推すしかないな…
「飛び降りて爆発するおじさん」といえば、そりゃあの人しか居ないよねwww


…戦いの中で戦いを忘れたおじさんだね…

…って言うか…なんで飛び降りて爆発するし…流石チャイナボカン…

○ショタフォ、リリィ、リツ
Fateメンバー
(リツのお勉強二時間目
担当・凛/教科・社会、歴史)
凛「さて、じゃあ次は私ね
ってエタフォ…なんかあんた子供になってない!?」
エタ「・・・気にするな…
まぁとりあえず…凛なら頭がいいから安心だな」
リツ「よろしくお願いします♪」
リリ「社会、歴史の授業か…って二つ同時にやるのか?」
凛「大丈夫!そこは上手く教えるわよ♪
じゃあリツ、まずはここの問題を…

(数十分経過)

というわけなのよ、わかった?」
リツ「はい!とっても解りやすいです!」
エタ「へぇ…やるな遠坂…」
凛「じゃあここでちょっと問題
『日本の初代総理大臣の名前は?』」
リツ「え?えっと…」
凛「あ、ここまだ教えてなかったか…じゃあエタフォ、答えを言って?」
エタ「へ!?
え・・・・あ・・・・
・・・・・・・・・」
士郎「エタフォ?もしかして…わからない…か?」
桜「む、無理しなくてもいいですよ?」
エタ「・・・・ジャ………チェ……」
凛「は?何?ジャッキーチェーン!?」
エタ「イヤ!?ナニモイッテナイデスヨ!?(超目をそらす)」
凛「こっち見て言いなさい(両肩を掴む)」


…エタ…フォ…?

…なんで…どうしてこんな簡単な問題を…まさか…バk…ムグムグ

○ドラ○もん「別にこれには時間指定はないさ、空気を入れた状態でその大きさを維持できるしね。 ただし・・・(ポンップシュゥゥ~…) このように吸盤をとっちゃうと、風船のように空気が抜けてもとのサイズにもどっちゃう。」

…ということは…吸盤をずっとつけっぱなし…

…くっ…一生涯は…無理なのか…orz

○ジーナ:逆に言えばここを乗り切れば何とかなるわね♪うふふ…
カノン:…穹ちゃんから私はどういう風に見えてるんですか?

『コーヒーは地獄のように熱く苦くむせるやつで良いね?』
『…あれ?地雷踏み抜いた?』
『オーケー穹ちゃん時に落ち着いて?目付きが何だか獲物を見据える猛禽類のソレになってるから』(滝汗)
『じゃあやってみようか?…最初はグー』
『はい、それでは穹ちゃん♪1D10のSANチェックをお願いします☆』


なっ、なるほど…流石ジーナお姉ちゃん…考え方が違う…
えっと…女王様…?

うん…その位でよろしくー…ブラックでしか飲めない…
…グスン…ハルゥ…
…私は落ち着いてるよー?落ち着いてないと…こんな目出来ないでしょぅ?ニパッ
じゃーんけーん………死ねぇっ!!グーっ!!
…まずい…クトゥルフ好きな私にチェックは…キーキー

○火防女:はい…いつか必ず…
ユーリア:それに穹にはそんなに危ない事をして欲しくないしな…その…友達…だし////


うん…かぼたんから…その時は話してね…?
そっか…けど訂正…家族だからっ♪

○出夢:へぇ、手入れ無しでコレかよ…世の女が嫉妬するぜ?
疲れた顔してたからな…ちょい休んどけナデナデ


そっ、そうかなぁ…?…そんなに柔らかい髪質…?

んっ…ありがと…それじゃあちょっとお休みする…Zzz…

○返事337-4
○返事337-3