○穹さんおかえり
アン「おかえりなさい。今日は穹さんのお部屋をお掃除しておきましたー」
スト「大変だった。マスターが何かしでかさないか見張るのが」
大丈夫。ちょっと悠の部屋の鍵に外から開くように細工してきただけだから。
スト「君という人は…」
え?ストやめ…アッー!
アン「…うちのマスターが細切れになったみたいなので掃除してきますね」
あーっ…ありがとねー?
…掃除大変だったでしょ…お疲れ様…♪
○もう駄目だ…好みのキャラなら人間じゃなくても良い。
ニャル子とか小牟とかノワとかニャル子とかニャル子とかニャル子とかニャル子とか
…落ち着きなさい…
…どうしてもって言うなら止めないけど…次元の壁があることを忘れないでね…?
○ダイ「予測はしてたけど、やはり今日だったか…!…多少なりとも調子は戻ってるのかな…?そうだったらいいんだけどな。」
キャス「そうよね。マスターも漸く本調子になってきて、段々と別の物語も思いついてきてるみたいだし。…ひょっとして、一昨日のイベントのせい?」
ダイ「な…ッ!?///ま、まぁ…きっとそうかも。一気に悩みとかも吹っ飛んだ感じがするし…。」
キャス「何せ、マスターが凄く尊敬してる『あの人』だものね。私から見ても、『あの人』は凄いと思うわよ。…って、そう考えてたら私も負けてられなくなってきたわ!プロd…マスター!明日はボイスレッスンに付き合って貰うわよ。無論、反論は認めないわ!」
ダイ「よっしゃあ!僕もそうしたいって思ってたんだよね!!んじゃ、明日は授業が終わったら、いつものBOXでイッパイ歌うぞ~♪」
カザ「…やりすぎてまた喉を壊さなければいいんですが…。」
アサ「マスター、加減と妥協を知りませんからね…。まぁ、大丈夫だとは思いますけど…♪」
byダイアンサス
うーん…戻ってはないね…うん…
…精神安定というか…現実逃避というか…確実にそっち系…(病)
そっか…頑張ってね…?
私も…倒れないように…消えないように頑張るから…うん…
はーい…今日はここまで………明日も頑張らないと…ねぇ…
○返事339-5