○レミリア「ぬぐぐぐ!・・・いいわ、そこまでうーというのなら私にいい考えがある」
咲夜「それ、死亡フラグでは」
レミリア「プランBよ!」
フラン「あぁ!?ねぇよ、んなもん」
レミリア「ぬぁぜだ!?」
咲夜「茶番が好きな方々ですいません」
レミリア「多分、遠くに行ってはいるけど見ていると思うわ」
フラン「穹を視か--」
レミリア「それ以上はいけない!」
フラン「どこかの誰かはようやっと第1面接が終わって死んでるよ」
レミリア「倒れてばっかじゃない」
フラン「更新したい病にちょっとかかってるからね」
レミリア「知能指数が高くなってるから難しいワードが多いと言ってたわ」
フラン「そんなことよりプレゼントあげるね~♪」
レミリア「そんなことって--」
っレーヴァテイン
フラン「あなたが思うレーヴァテインはどんな形状になるのかしら?」
レミリア「フランは剣と解釈してるのよね」
フラン「私は本を読んでそう思ったからそうなった~」
レミリア「スルーしようかと思ったけど突っ込んでおくわね。外出が捗っても、せいぜい玄関からの呼びかけに反応するぐらいじゃない!」
フラン「どこまで引きこもりなの・・・」
byレミリア・スカーレット&十六夜 咲夜&フランドール・スカーレット …ニヤニヤ……って…視か…なに?ニコッ
お疲れ様…色んな意味で…うん…
更新したい病は厳しいよねぇ…私も最近したいんだけど…うん…
んーっ…一般的なイメージだけど槍かなぁ?
剣って言うゲームもあるみたいだけど…
…ウグッ…けっ、けどアイスとか(極々偶に)買いに行くもんっ!
…ありがとね…?
その言葉で…元気になれるよっ♪
○97…私は…その活力をハルに…♪
ありすぎて困る…私も最近C2バグ再発するし…
なんだろ…安定性がぶっちぎりで悪い…グスン
二章…まだなのかなぁ…ホント長いよねぇ…
そっちもあるある…中々画像がねぇ…うん…
リンクもめんどくさいしねぇ…頑張ってっ!!
そだねぇ…長すぎるのは非掲載にするって言うのもありかなぁ…
考えてみるっ!
○ドラえも○「よしっわかった! じゃぁさっそくこの吸盤を貧n・・じゃなくて胸に、・・・・・・ん? でもちょっと待てよ・・・。
このまま胸を膨らましたら・・・ソラちゃんの服がやぶけちゃうんじゃ・・・;」 …………それは危ない…
…使い方だけ教えて…?
私が一人で…裸で試してくる…っ!
○ジーナ:フフフ…上手く言いくるめた甲斐があったわね…ニヤリ
カノン:ああ、それでですか…私のは爆発力のある弾専門ですからねぇ軽すぎて逆に違和感が…ヒュンパシヒュンパシ
《銃を片手で弄んでいる》
『まぁ、缶コーヒーの微糖はかなり甘いからね☆不思議ではないよ』
『どうどう…落ち着いて?穹ちゃん』ナデナデ
『いつもの事なんだけどね☆…でもやっぱりちょっとは悔しいかな』
『大丈夫?穹ちゃん…僕の事は解る?指は何本に見える?』
《両手を広げる》 …ゾクッ………なんだろ…ジーナお姉ちゃんの視線に一瞬寒気が…
…アルェー?片手でって…パネェ…
あぁ…やっぱりそうなんだ…うん…微糖の甘さは異常…
…落ち着いてるよー……最近フォークの使い方も覚えたし…ニコッ
それはそれで…悲しい気がする…うん…
…えっと……指の数……?
………10本…?
○火防女:優しくない人は慰めたりはしませんよ?…穹ちゃんは優しいんです♪キッパリ
ユーリア:ありがとう…穹のその気持ちが…優しさが暖かいな…♪ …論破されちゃった気がする……けっ、けど…私なんて…
…むっ……そっ、そんなに優しくないもん…プイッ
○出夢:そうだな気にしない方が良いぜ!それに殺っても殺っても復活するし………ゾンビ?
ぎゃははどんな夢見てんだか♪サラサラ …ゾンビより達が悪い気がするのは気のせいかな…?
……Zzz……Zzz………あぁ…ハルぅっ!!
○返事340-4