○今日は可愛いね!ってのはムラがあるのではなくて…
月・水・金:可愛い
火・木・土:美人
日:女神
こんな感じさ


…人…それはムラがあるという…っ!!

…まぁ…嬉しいけど…キュッ

○レミリア「・・・あれ?何で私はこんなに穹に睨まれてるの?」
美鈴「お嬢様が変な事を言うからですよ」
レミリア「どちらかと言うとパチェが言い始めたのに・・・べ、別に空気読めなくてもいいと思うわ!」
美鈴「太極拳は良い物ですよ?心身共に鍛えられます。ですが、追い討ちで包丁はやりすぎですよ?」
レミリア「穹なら普通だから、次のゲスト来なさい」
妖精メイド「・・・・・」
レミリア「・・・・・」
妖精メイド「お、恐れ多くてすいません」
レミリア「別にいいわよ、穹が分かるかどうか知らないけど」
妖精メイド「紅魔館のそこらへんで大量にいる妖精メイドの一人です」
レミリア「大量にいるけどさらっては駄目だからね?またつか--ゲフンゲフン、募集するの面倒なのよ」
妖精メイド「そういえば私は食べ物で釣られたんでしたっけ・・・」
レミリア「ゲストに来たんならプレゼントはあるのよね?」
妖精メイド「あ、はい。私からはこれです」
っメイド服
妖精メイド「給料貰ってませんので」
レミリア「そうなのか?メイドは全部咲夜に任せてるからわからん」
妖精メイド「まぁ、今の現状に満足してますからいいんですけどね」
レミリア「そうよね、そういう事を言う人は既に覚悟を決めてるのよね、少し失言だったわね、失礼したわ」
妖精メイド「純愛っていいですね」
レミリア「純愛って言うのかしら?・・・まぁ、私たちは応援するわ」
妖精メイド「会場のセッティングなどはパーティで培ったこの腕で万全にセッティングしますよ?」
レミリア「私が満足するぐらいだから腕は確かよ」
妖精メイド「まぁ、内心近親を応援していいのか不安ですが」
レミリア「私は愛があれば兄妹だろうが人外だろうが応援するわ」
妖精メイド「まぁ、頑張ってください」
byレミリア・スカーレット&紅 美鈴&妖精メイド


レミリア…空気嫁とか言われない?

平気平気っ♪ここの変態は○しても死なないし…

めっ、メイド服…↑みたいな感じになるけど…?

ありがと…純愛だよ…まじりっ気なんてない…
応援ありがと…頑張るよっ!

○この情熱は穹と一葉と瑛だけを護るのさ!

一葉:いいえ。私が守ります。
瑛:二人の方がいいんじゃないかなぁ?

○アキラトホテプ
カズハトホテプ
コズエトホテプ
ヤヒロトホテプ
モトカトホテプ


…千の貌を持つから…それくらい出来そう…

…アキラトホテプが似合そう…

○とあるベイビーさん

Oh…GJっ!!
まさに絵理そっくり…凄いスキルだ…

○今、気づいた事があるんだ…

○○の中に入る名前は亮平なんじゃないかってね

メッセージの文字も黒い

オリジナルの亮平から出来たクローン…



以上、勝手な妄想でした

え?今穹ちゃん何か言ったかい?


…えっ?

別に何も言ってないけど…?
(…この○○…秘密に近づいてる…危ない…)

○スーパーの○○

逃げるなら今だっ!!

早く…逃げ道がなくなる前に…間に合わなくなっても知らんぞーっ!!

○返事343-7
○返事343-6