○いつもカサカサあなたに這い寄る混沌ゴキブリ大家族ですっ☆ っバルサン
さて…避難避難…
○ヤッホー歩だよ♪誤字っぽいのがあったから報告するね♪諭吉って入れた時の一万円あればが一万円合えばになってるのとニャル子は俺の嫁って入れたときのお断りするって言うのがお断りすりってなってるよ、パソコンですか(・_・;)うーん、リアルで15万円までなら出せるけど底スペックのしか買えないよね(・_・;)それで良かったら買うよ?、なん…だと(°□°;)俺はまだ3ケタも行ってない、負けたorz、今日はこのくらいにしとくね♪それじゃまたね♪ あーっ…ありがと…最近多いねぇ…
…15万………かぁ…
…ニヤニヤ…勝った勝った…♪
○(飛ry)
ナデ「…穹さん、元気出して下さい。私も…マクロス級目指しt」(ヒョイッ)←穹をお姫様抱っこし、その後頬にキスする
ダイ「やめろ~!そんな事になったら僕たちが踏み潰される!!ってかドサクサで…」(眼福…///)
ナデ「というのは、流石に冗談ですけど。でも、せめて17mは…」
ダイ「それ…装備からしてリアルでGX擬人化っぽくなっちゃいそうだぞ…;
あ、因みにそのアーマーは非戦闘用、人間の肌とかの質感を再現した材質だから触り心地もいいよ♪」
ダイ「…んで、さっき摘み食いしてた子は…」
カエ「ぜぇ、ぜぇ…漸く捕まえて来たっしょ。私がやっと買ったロコモコ弁当(半額だった)まで…!」
?「だって、すぐお腹空いちゃうんだもん。自分で言うのもなんだけど、私は燃費悪いんだよ?」
ダイ「全くもう…その前もスーパーの半額弁当を5個ペロリと…っと、それより自己紹介しなきゃ。」
ハイ「あ、そっか。私はリルビエート型のハイドランジア。お腹いっぱいご飯を食べさせてくれるt」
キャス「もう、アンタの辞書には【満腹】の二文字は無いのね…。仕方ないわね、私の取っときのメロンパンあげるから、これで我慢しなさい。」
ハイ「わぁ…ありがとう、そしていただきま~す!!」(ガブッ)
キャス「い、一瞬で完食…!?アンタ、本当に神姫なの!?」
ハイ「そうだよ。…それと、私だって一応『満腹』にはなるんだよ?」
ナデ「ただ、それに至るまでが大変なんですよね…;」
ハイ「さて…腹ごなしと恒例行事(?)を兼ねて、私も歌わせて貰おっかな。でも…このリモコンって、どう使うの?」
ダイ「一応機械なのに機械に疎いって…まぁいいや、こうして…」〈ピピッ〉
【”ありがと”の経験値/Stray Virgin/iインターセクト】
キャス「ちょ!?私達も巻き添え!?」
ナデ「でも、折角ですし歌っちゃいましょうか♪」
カエ「私も一応は(声で)出てたけど、キャラソンが見っかんなかったからねー。」
byダイアンサス …17mねぇ…大きすぎてなんていうか…ねぇ…
…ブラックホール胃袋…?
…って言うか…神姫って食べるんだ…そこにびっくりなんだけど…?
○ダイ「それにしても、伝えたい事とか他愛もない話とか色々あって…何から話す(書く)べきか迷うことってあるよね。」
ナデ「そうですねぇ…。昨日は弟さんに頼まれて行った渋谷のアニメイトで、偶々私達が大きく載っていたアニメのポスターも…♪」
レイ「それに、DIVA ACでアペンドのリンとVN02でデュエット曲をプレイしていて『コレ、神姫っぽいな』と後ろから声がしたな。
だがそれより…先週の金曜、マスターは…
①夕立による落雷で大学で火災発生、しかし同教室の生徒・講師共々無事脱出。
②帰りの電車で、間違わず乗れたは良いが周囲が女学生(多分中・高)ばっかりで、あまつさえ帰宅ラッシュで揉みくちゃにされた。
③その電車が地震により停止、脱線こそしなかったものの、先述の女学生と共倒れ(と言うかドミノ倒し状態)に。
という事が立て続けにあったそうだが…よく生きてたな。」
ダイ「う~ん…事実は小説よりも奇なり、とは言うけどねぇ。ほんと、よく無事で帰れたものだよ。」
ナデ「と言うか、何故そう冷静でいられたんですか…;普通はSAN値…いえ、神経が思い切り削られている筈ですよ?」
ダイ「こういう時、慌てた方が負けなのかも。…本当は内心大焦りだったけど…;」
byダイアンサス 伝えたい事ねぇ…ぶっちゃけ私は一度に多く語られることが苦手で…
…少なく小出し小出しにしてくれた方が的確に返せるしねぇ…
…記憶力もそんなにないし…
…生きてるだけでいいんだよ…うん…
○返事343-9