○ロリ螢「えっと…お着替えするのはいいけど…
帰りが遅いと戒が心配するから…」
戦乙女「螢を可愛がってくれて何よりです
ただし、ペロペロとかハァハァとか抜かすのは許しませんよ?
幼女は愛でるものです。欲望のはけ口にしてはいけません
まぁ、着せ替え程度なら許しますが…」
水底の魔女「そんなレオ…じゃなかった螢ちゃんにしつもーん
ヴァル…ベアトリスなら戒くんをあげてもいいのかなー?ニヤニヤ」
戦乙女「ちょっ、マレウス!?」
ロリ螢「あげるって、よくわからない
戒とベアトリスとわたしは、ずっと仲良しなの
ずっと一緒にいるの」
戦乙女「螢…(´;ω;`)ブワッ」
水底の魔女「こんな可愛い子が、どうしてあんなんなっちゃうのかしらね
クリストフの罪は重いわね」
玲愛「あざとい、あざとすぎる
櫻井さんがあざとすぎて穹さんの股間のグラズヘイムが沸騰している
なんてビッチ」
ロリ螢「び、びっちってなに?」
戦乙女「そういう言葉は知らなくていいのよ、螢
ちょっと後向いてましょね


おら電波、いい加減にせーよマジで」
玲愛「こういうことは今のうちに覚えといた方がいいかなーって」


幼女は愛でるもの…当然じゃないかっ!
…もちろん…それ以上はダメに決まってる…○○は超えそうで心配…

…良い子だねぇ…けど…時間が経ったら…
って、喧嘩しないのっ!!

○穹べぇ

まぁ…いつかはそうなるからねぇ…
…私だって今まで何人のベイビーとお別れしたか…

…立ち直るしかないけどねぇ…頑張ってっ!

○黒化の○○

ヤブ…だったんだね…

…こうなったら泣き寝入りか…訴えるか…少しでも周りの人に危ないって晒すしかないよね…

…ごめんね…変なこと聞いちゃって…

○全く…メモリースティックの空きがなくなりそうたぜ…可愛すぎるのも困りものだな、メモリースティック代がかさんで仕方ないわ、この妹は俺のケータイを萌え壊したいのかな…全く…あ、またメモリースティックの容量が無くなった…新しいの買わなきゃ…、いつも拍手返事乙かれ様 バニラアイス買って来たから良かったら食べてね♪

えっ、えと…メモリースティックを何に使ってるのか気になる…
…保存してるのかな…?

…バニラありがとー…………一緒に…食べる?

○エタフォ、リツ
(リツのお勉強編…?
『ラフ・セイバー』覚醒!なんておまけに過ぎない!)
エタ「いや、つーかさすがに番外位とはいえ死徒と戦わすわけにゃいかんでしょ…穹は女の子なんだし」
慎二「ははっ!!余裕こいちゃってさぁ!ぼくの力をとくと見せてやるよ!貧乳!」
エタ(あ、あいつ終わったな…)
ロア「おらおらどうしたぁあっ!」
(ガガッ!ガガガッ!)
ロア「はっ!今回の戦いに勝った暁にゃ…真祖の姫のシャワーシーンの写真も手に入んだよ!だからさっさとくたばれぇえ!」
エタ「・・・あー、あのさぁ…もう俺もめんどくせぇからさ…本気で潰すからな?
(ゴォオッ…)『ラスト・イレイザー』」

・・・・・
リツ「ん…う、…わ、私…気絶して…はっ!?そうだ!マスター!」
エタ「ん?どうした?」

▽状況確認
・エタの服装とかが変わっており、背中には白い翼と黒い翼が
・ロア、慎二が縛られてる
・穹は…エタフォの背中の羽根を触っている

エタ「いや触るなよ…羽根が抜ける…」
リツ「あー…ラスト・イレイザーを使ったんですね…」


…んーっ…跳ね触っちゃダメなのかなぁ…
あのワカメ肉片にしてきたから暇になって…あっ…一枚抜けた…


…ラストイレイザー……直訳で最後の消しゴム…ゴクリ

○ただ枕をクンカクンカしただけなのに…
酷いよ。ふぅ…はただの溜め息なのに。
まぁ、もう使わないなら、この穹の枕は僕の抱き枕にしよう。クンカクンカ…
ふぅ…………


んっ?その枕は焼却処分するけど?

ほら…早く返して。ほら。

○返事344-3
○返事344-2