○リュウセイ「突撃ラブハート~♪」
マサキ「あいつ、BOAとGODってゲームをやるのが楽しみにしている顔だな…。しかも突撃ラブハートを歌いながら…。」
ライ「ところでBOAとGODとはどういうゲームだ?奴は生身の人間がR-1やSRXの武器で例えていているのだが…。」
クロウ「穹ちゃん?知ってるかい?」
キョウスケ「知ってるわけがないだろう…。」
エクセレン「うぅ…お尻が痛いお…。(今がチャンス!穹ちゃんの胸を…!)」
(もみっ)
エクセレン(ふっ…。穹ちゃんの胸、揉まれたr)
セツコ「きゃあああああああああああ!!!?///」
(ボコッ!ボコッ!ボコッ!)←ガナリーカーバーで殴っている。
エクセレン「あべし!?ひでふっ!?」
クロウ「…おい。誰かあのセクハラ魔を何とかしろよ。」
ハーケン「OK、スタイリッシュ貧乏。俺のナイトファウルが唸るぜ…!」
エクセレン「ひっ…!」 うぐっ…そんなゲームしらnひぃやぁぁぁぁっ!?
………エク姉…反省しようか………中に誰かいるのかな…?スチャッ
○お疲れ様です、中沢みゆです
サガ「黄金聖闘士に闘いを挑むとは…正気か?それとも、そこまでみゆが欲しいのか…?」
トミタケ「……(へんじがない、ただのしかばねのようだ)」
便利になりすぎるのも考え物ですよね
古臭いと思われるかもしれませんけど…
麻弓「さて、亮平君のお仕置きは何にしようかな〜っと。そうだ!」
亮平を縛りながら
麻弓「一日中休みなしで洋楽を聴き続ける刑に処すわ!これで明日から洋楽マスターね!」
亮平の耳にヘッドホンを着ける
麻弓「んじゃまずはハロウィンのイーグルフライフリーから逝ってみよ〜!レッツスタートぉ!」ポチッ みゆは私の家族なんだ…それを奪わせないっ!!
…黄金聖闘士…こうなったら家族を召喚するしかないっ!!
いやぁ…そういうものだと思うけどねぇ…
…何でも自動・電動にすると怖いもん…
亮平:…………(どうやら音量がMAXだったようだ)○スーパーの○○…それしかないよねぇ…
…早く次の場所捜しといた方がいいと思う…
○とあるベイビーさん…あぁ…やっぱり面白くないんだね…うん…
…なるほど…個性のあるキャラはAGEに居なさそうだねぇ…
…イワークさんが大好きだったんだけど…今はもう…死んでるよねぇ…?
○ポケモンBW2は買うしかない…女主人公が可愛いことに気づいた。あととあるジムリーダーがほんと可愛い。 ポケモン…もう発売か…
…どうしようかなぁ…時間ないから見送りかなぁ…
○ロリ螢「えっと…穹お姉ちゃんの言うとおりけんかはよくないの…
ベアトリス、玲愛ちゃんのこと誤解してる
玲愛ちゃんはね、いつもみんなを笑わせようとしてる子なの
笑って、幸せになってほしいと思ってるの
だから、ちょっとひどいこと言ったりするけど、ほんとうの気持ちはみんなに楽しんでもらうためなの」
水底の魔女「ちょっと…幼女にフォローされてるわよ…」
玲愛「う、うるさい…///」
戦乙女「螢がそこまで言うのならわかりました」
水底の魔女「で、着せ替えするんだよね?
螢ちゃんは何を着たいの?」
ロリ螢「じゃあセーラーマーズの服着たいのー♪」
玲愛「マーズ?ムーンじゃなくて?」
戦乙女「螢が小さい頃、よく私とセーラームーンごっこをしたんですよ」
ロリ螢「お名前的にマーズがぴったりだって戒に言われたから、マーズになりたいの」
水底の魔女「わかったわ、ちょっと持ってくるわね…」 …ロリ螢いい子すぎ…感動した…ウルウル
……マーズ…か…案外似合そうでいいなぁ…
…私はサターンかと思った…(ほたる的な意味で)
○返事345-4