○買い物の○○

…そんな感じだったんだ…それは買いにくい…;

って言うか…買ったんだ…猛者だ…ガクブル

○小悪魔「この天然者は普通では作れませんよ?」
レミリア「どないやねん。というか、私は天然ではないわよ」
小悪魔「・・・モケーレ」
レミリア「それ以上言ったら串刺しにして晒すわよ☆」
小悪魔「調子乗りました、すいません!」
レミリア「分かればよろしい」
小悪魔「死んでも即刻生き返るとか、○○で軍隊作ったら恐ろしいことになりますよ」
レミリア「銃で撃たれようが、ナイフで切られようが生き返ってなおも穹に向かって進軍する・・・逃げ場無くない?」
咲夜「いくら私であろうと、逃げられそうにありませんね。嗅覚とかでも追ってきそうですし」
レミリア「変態は粛清されるべきだわ」
咲夜「さて、紅魔館の主要な人物は紹介し終わりましたが・・・どういたします?」
レミリア「どうせなら、穹に幻想郷の住民達を紹介したいな~とは思ってるけど、どうかしら?」
咲夜「迷惑とかでしたら止めておきますよ」
レミリア「幻想郷のやつらは色々と濃いやつらが多いからな~」
咲夜「お嬢様も、濃い奴らの中に入りますよ?」
レミリア「・・・え?私はただ一端の吸血鬼じゃない。幻想郷だったら吸血鬼という種族だけでは濃くないわ。普通に一人一種族の奴や普通じゃない人間など、そいつらと比べたら私は薄い方よ」
咲夜「そうですか」
レミリア「ちょっと脱線したわね。まぁ、幻想郷の住民について知りたくなったら言って頂戴ってことね」
咲夜「そういえば、お嬢様は恋とかはしていらっしゃいますか?」
レミリア「してないわよ~」
咲夜「・・・・・」
レミリア「・・・あれ?」
byレミリア・スカーレット&小悪魔&十六夜 咲夜


…ゾクッ
…今の脅し凄いね…私まで寒気が…

…だからね…めんどくさいんだ…
…異界に送り込めばしばらくは平気な気がするけど…チラッ

…お願いしてもいいかなぁ…?
私もみんなのこと知りたいしっ!!

…ピクッ
…恋…してるのかな…?チラッ

○魅音

連絡ありがとね?

こっちもなかなか連絡できないけど…これからもよろしくね?

○ロリと結婚する、略すとロリ婚、このロリ婚どもめ!これ流行りそう( ̄ー ̄)ニヤリッ、

…16歳で女の子が結婚したことはあるのだろうか…

…法的にはOKなレベルだけど…

相談の○○

○拙者の○○

フィギュアねぇ…私は買わないからどのくらい散財するか計算できないや…テヘペロ

拒否されるのが怖い…それはみんな同じだよ?
大切にしたいから…否定されるのが怖くて…
傷付かず生きてきた人間なんていないんだよ…ほんの一握りの勇気…○○もきっと持ってるんだから…ね?

…履修…頑張ってとしか言えない…
…大丈夫…大学的にも就職決まってる人間を留年させることはないはず…
最悪教授に土下座と追加レポートで何とかなるっ!

…ここまで来たんだ…必死に頑張って?

○自重せずにもう一発!ハイッ!

遠ざかる 雲の合間
降り注ぐ輝きは 誰を照らすウルトラソウルッ!?ハイッ!!!!!

面白いと思ってくれたらご褒美に穹ちゃんのむn

「…人の子よ…その不埒な欲望、どれ程の罪となるか分かっていような…?」

うわなんでいきなりオヤシロ様モードなにするやめr
「…魂魄と共に逝くがいい……双地・裂帛ッ!! 」
みぎゃああアッー!!
-完-


…羽入…問答無用だったねぇ…

…あぁ怖い…………生きてるよね…?

○返事346-4
○返事346-3