○おじいちゃんの○○

こっちこそ…言葉でしか言えなくてごめんね…?

きっと幸せにしてるよ…七夕じゃ…からかってたのかな…♪

また…お話聞かせてね?

○彼方、エタ、リツ、Lily

彼方「ご、ごめんなさい…素で間違えました…出張だったんですね…」
エタ「実際問題残業よりシャレになんねぇよ…
とりあえず無理すんな…ゆっくり休め…(なでなで)」
リツ「・・・・ま、まさかとは思いますけど…来週まで出張!なんてことはないですよね…
な、ないですよね!?(涙目)
お願い…もぉ心配ですよぅ…ぐすっ…」
Lily「なんというか…これ以上痩せてしまったらもう病人だぞ?ホントに…」
エタ「まず穹はゆっくり休養!話はそれからだ
あれなら抱き枕くらい貸してやるから…
ほら、抱き枕だ」

っ彼方

彼方「ってぼくですか!?」
エタ「穹の安眠を手伝ってやれ」
彼方「で、でも恥ずかしいですよ!!////」
エタ「大丈夫だろ…ナニかあるわけでもあるめぇし…」
彼方「ナニかって何!?
って穹さんはなんで布団用意してスタンバイしてるんですか!?手招きしてるし!」


…あはは…大丈夫…流石に一か月の出張はなかった…
ただ…各週なら余裕で…グフッ

きたっ!かなたんきたっ!!

…これで…癒される……カモーン

○「なんちゃってなのです、あぅ!」

ははは!引っかかったな穹!!ちょっとしたドッキリだったのさ!!
…でも怖がってる穹ちゃんかぁいかったなぁ…ぐへへへへへ……ほんとにあんなことやこんなことしちゃおうかなぁ…ウェヘヘヘヘ…じゅるり

「…へぇ…やっぱりそんなことするんだぁ……」

ッ!?れ、レナなんか呼んだ覚えは…
「ぼ、僕もないのです!レナが怖いのです!はぅあぅ…」

「私がとめなかったら、何するつもりだったのかな?カ ナ ?」

いやちょっと(ピー)で(ズキューン)で(アーン❤)な…はっ!
うわあああ鉈を振り上げるなアッー!!!!!(ふぉんぐしゃ)

へんじがないただのしかばねのようだ
―ほんとに完―


…ガクブル

…レナの恐ろしさを…知ってしまった…レナってあそこまで怖かったっけ…?

………あれ?…レナがこっち見てる気が…?

○(成績○○)実験せずにコンピュータと計算式だけで無理矢理現物の性質を求めてしまおう、というのが第一原理(バンド)計算の分野なんだよね
特に実用に即した物質を対象にしてる場合は材料設計、あるいは横文字でマテリアルデザインなんて名乗ってる場合もあるけどさw


マテリアルデザインかぁ…あるある…分子軌道計算とかしてたなぁ…HOMOとかLUMOとかも頑張って計算してたっけ…

…やばいなぁ…すっごく懐かしくなってきた…

○(恥丘皇帝=変態王)変な飲み物といえば、こんな事件もあったね…

亮平:まさかの野獣先輩だな…MOCO'Sキッチンにまで出てくるなんて…パネェ

○労わりの○○

…サンクス♪

私は…頑張るから!

○返事347α-3
○返事347α-2