○(神姫の師)穹ちゃんが感嘆符4つも使うなんて気合入ってるなぁ…
こないだのらじおでは俺が止める前に先輩のアーンヴァルお持ち帰りしてたし、まだまだ愛は枯れていないようだねwwww


愛は枯れないよ…好きって言う気持ちはなくならないっ!!

例え…嫌われていようと…好きになるのは自由だっ!!

○レミリア「あらら、そんなに怖かったかしら?冗談めかして脅しただけなのに」
咲夜「命の危険とは無縁な世界ですので、耐性がないのでは?」
レミリア「それは悪い事したわね、ごめんなさいね?」
咲夜「異界に送り込むと言うと・・・幻想郷に連れて行けと?」
レミリア「残念ながら、幻想郷にも罪袋とか農袋とか似たような奴らで手一杯なのよ」
咲夜「紫様あたりならどうなんでしょうかね?」
紫「主に罪袋は私の変態ですから、一杯一杯ですわ」
レミリア「ですよね~。あ、こいつはスキマ妖怪の八雲紫(やくも ゆかり)よ」
紫「はじめまして、春日野 穹さん♪」
レミリア「こいつは神出鬼没で、色んな所で能力を使って覗いているから気をつけてね?」
紫「そんな、心外ですわ。私は危険な人や面白そうな人以外は覗きません」
レミリア「教えてもいないのに穹の名前を知ってるくせに」
紫「面白そうでしたから♪」
レミリア「はいはい。じゃあ、簡単に自己紹介しちゃって」
紫「わかりましたわ。私の名前は先程吸血鬼さんがいいましたが、八雲 紫です。
スキマという、私のみが使える異空間を持つ、一人一種族の妖怪です。この幻想郷を作った当事者の一人ですわ。
とりあえず以上ですわね。気になる事がありましたら、遠慮なく言ってくださいませ」
レミリア「一応、こいつには喧嘩を売らないようにね。こいつのスキマは、簡単に言うと、ギルガメッシュの「ゲートオブバビロン」の中に自分が入って、敵の四方八方から弾幕を展開できるほどチートだから」
紫「弾幕ごっこになりますと、それはできませんよ?」
レミリア「だから私たちでも倒せるのだけどね。殺しにかかってきたら、幻想郷を滅ぼせるぐらいの奴以外は勝てないわ」
紫「愛する幻想郷を壊そうとする物は容赦しませんけどね♪」
レミリア「目が笑ってないわ~」
紫「さて、この子は最近紅魔館に来てる男の子に気があるみたいですわ♪」
レミリア「ちょっと屋上に来なさい。久々に切れちまったわ」
紫「うふふふふ♪」
byレミリア・スカーレット&十六夜 咲夜&八雲 紫


まぁ…命の危険はないねぇ…貞操の危機ならあるけど…
…コワイヨー

…そっちも苦労してるんだね…
どこに行っても変態は変態か…

八雲…よろしくねっ♪
…スキマはチートって聞いたことがあったけど…そこまでチートだったとは…
…うん…怒らせないようにしないと…………あっ、私とハルの営みは覗かないでね…?

説明ありがとねっ♪
迷惑なんてとんでもない…これからも…よろしくね…!
楽しみにしてるから…♪

○穹のおっぱいってやっぱ触ってみると平らでただの貧乳だよね。
さて、逃げるか…


…逃げれると思ってるの…?

…私のいる場所から…○○が逃げれたことがあると思ってるの…?





…さぁ…覚悟して?

○とあるベイビーさん

…嫌な話だったね…まさかこんなに簡単に死ぬなんて…
バックストーリーが少なすぎるって言うか…一時の感情にまかして動いてるようにしか見えない…

ほう…そんなサイトが…ありがとっ!ちょっと覗いてみるね…?

…気にしないで?
私は全然気にしてないし…私でよかったら話は聞くから…ね?

○返事347α-4
○返事347α-3