○ルカ様と穹どっちがドS?
ルカっ!
間違いなく…ルカだと思うっ!!
根拠は…私がかなわないから…
○(飛ry:携帯拍手解禁!)
ダイ「やったー…と思ったのも束の間。使いづらいッ!!」
ハイ「何だかんだで、書いた拍手を1週間以上も置いといてるからねぇ…ケプッ」
ダイ「そうそう…って、もう食べきったの?」
ハイ「うん。あの焼きそばパン、すっごく美味しかったんだよ!」(完食まで30秒以内)
ダイ「人間用サイズなのに;…ところで、ヘリオは一緒じゃなかっt」
ヘリ「漸く着いたわ…。『いい匂いがする』ってアンタが音速の壁ブチ破って飛んでった時、
アタシがどんだけぶっ飛ばされたと…」〈ゼェ、ゼェ…〉
ダイ「…道理で。ハイド、ちゃんと謝っておこうね;あと、ヘリオは自己紹介を。」
ハイ「は~い…ゴメンナサイ。」
ヘリ「はぁ…良いわよ、もう。あ、自己紹介が遅れてゴメン。アタシはヴェルヴィエッタ型・ヘリオトロープよ。
これから宜しくね?」
ヘリ「で、まぁ…ほぼ毎度恒例の歌だけど、何にしようかしら?」
キャラ「コレはどうかな?私達によく似合うと思うんだけど…。」
ヘリ「唐突に来たわね;…どれどれ…」〈ピッ:Taste of Paradise〉(~♪)
ハイ「おー!私達の気持ちがストレートに現れてるかも!」
キャラ「えへへ…♪そうでしょ?」
ヘリ「な、な…ッ!///」
ダイ(あ…考えてみたら、この3人って…!)
byダイアンサス
お久ー…携帯拍手解禁ねぇ…辛いねぇ…
…んっ…初めましてでいいのかな…よろしくね?
歌か…最近はあんまり音楽も聞いてないなぁ…
…一番聞いたのはニャル子のOPだし…4ケタは聞いたと思う…
○ダイ「小学校の頃、僕も寝違えたな。その時には、取り敢えず湿布を貼って安静に…してる訳にもいかなかったっけ。」
ヘリ「確か、その日は遠足だったのよね。…アルバムの写真、結構寝違えてるじゃない…大丈夫だったの?」
ダイ「まぁ…支障というべき支障はなかったかも。寧ろ、3Dシューティングのアトラクション(メガ・バズーカ・ランチャーみたいなのを使ってたような?)ではほぼパーフェクト取れたし。」
レイ「マスターの戦法で狙撃が多めなのは、この頃に慣れていたからなのか…?」
ダイ「そう…かな?まぁ、話が逸れちゃったけど…やっぱり冷やすのが一番、後は低めの枕に仰向けになること。高さはタオルなどで調節ね。」
ハイ「楽に寝返りを打てる高さにしておけば、普段寝るときも体に負担がなくてグッスリかも…Zzz」
スタ「寝言で話に入って来るなんて…この子、一体何者なの!?」
byダイアンサス
…何とか治ったけどねぇ…寝方が悪いのか腰とか肩とか首に負担が…
まぁ…生きてるから平気かなっ!!
…自分に合った枕…高いけど買おうかなぁ…
○とある拍手の○○
んーっ…別にいいんじゃない?
…別に迷惑になったるわけじゃないし…他の人の拍手のとやかく文句言うべきでもないと思うけど?
○リュウセイ「はぁ~…。早く梅雨明けてくれねえかな…。」
マサキ「雲なんざ、サイフラッシュで吹っ飛ばせたらいいな…。」
ウェンディ「そんな機能はありませんっ。」
リュウセイ「こんな時は、ようやく買ったBOAをプレイ…っと!」
テツヤ「総員!何としてもリュウセイ少尉がBOAのプレイを阻止するんだー!!」
キョウスケ「やらせん!」
ライ「やらせん!」
ラト「やらせない!」
クロウ「奪って借金の返済に変えてやるぜ!!」
ハーケン「おい、中に入ってたのはあんたか…。」
アルフィミィ「すごく痛かったですの。倍返ししますの!」
セツコ「ど、どうしてエクセレン少尉に!?」
アルフィミィ「穹…少し、頭冷やそうかですの…!」
梅雨は嫌いだねぇ…雨…嫌い…
…って…全員で阻止って…中々きびしい…
…ゑっ?…私なんでお仕置きされるのっ!?
ノーカンでしょっ!?
○ 俺後10年働いたら旅に出るんだ、今がどんなに辛くても10年後は自由って考えたらなんか悪くねぇかなって、10年で稼いだ金でぶらつく、素敵だと思わねぇか?
…素敵だね…10年後かぁ…
私は…ハルと国外に逃避行してるんだろうなぁ…ウットリ
…今日はここまで…夏バテに気を付けてね…?
○返事347-4