○もうすぐ誕生日♪

だけど『13日の金曜日で仏滅』なのが泣ける(T_T)

誕生日プレゼントはもう自分に前借りで買ってるけどね(アニマスのBD9本全部)

次に欲しいのは真美と伊織のシャイニーフェスタのファンキーノートしかないし。


遅くなったけど…おめでと…♪

…アイマスのBD全部かぁ…相当な値段になったんじゃない…?

…新しいゲームも…どうしようかな…

○ロリポップチェーンソーの○○だお

最終的には多分爽快に繋がるねぇ

コンボを決めて首とかすっ飛ばしたり

特に這ってるゾンビを上からぶっ刺して切断するのなんかたまらないね

そんでもってまたツインテールにハマった


おぉ…良いねぇ…
…そんなに爽快感があるなら…頑張ってみようかな…

…ストレスがたまってるし…

○スネ夫「悪いなのび太、この戦闘機は2人用なんだ…
…だから、お前を連れては行けない」
ジャイアン「のび太はのび太らしくお留守番してろよ!
……あばよ、心の友よ」


…全私が泣いた…特攻機に乗り込む…か…
こんなきれいなジャイアンは映画版だね…間違いない…

○レミリア「貞操の危機って言っても、○○はそんな勇気があるのかしらね?」
紫「挑発すると、実行しかねないわよ?」
レミリア「まぁ、返り討ちになるだろうけど」
紫「おかげで、普通にホームランを打てるようになっちゃったわ」
レミリア「どんだけ罪袋を傘でふっ飛ばしてるのよ」
紫「千から数えるのを止めたわ」
レミリア「紫もチートだけど、咲夜とか私とかフランとかも酷いわよ?」
紫「従者は時と空間を操り、吸血鬼(姉)は運命を操り、吸血鬼(妹)はなんでも破壊する。チートよね~」
レミリア「お前が(ry」
紫「あなた達の営みなんか、見るわけ無いわけ無いじゃない♪」
レミリア「ちょっとグングニルでも刺されようか♪」
紫「冗談ですわ♪だから口だけ笑いながらグングニルを出さないで下さいまし?」
レミリア「まったく、あんたの場合はほとんど冗談に聞こえないのよ」
紫「それはそれはごめんなさい」
レミリア「せっかくあんたがいるのなら、あんたの従者を呼んで頂戴。さっさと八雲家を紹介するわよ」
紫「はいはい、ら~ん。出番よ~」
藍「紫様より呼ばれました、八雲 藍(やくも らん)でございます。どうぞ、よろしくお願いします」
レミリア「かたっくるしいわね、そんな場じゃないから、ここは」
藍「それもそうだな」
レミリア「紹介とかは次にしておこうかね」
藍「了解したよ」
レミリア(・・・あの尻尾もふりたいわ~)
byレミリア・スカーレット&八雲 紫&八雲 藍


いや…勇気って言うか…性欲の塊って言うか…
…性欲が勇気を上回ってるって言うか…まぁ…やらせないけど。

チートだねぇ…みんな…ガクブル
…誰にも勝てない気がした…弾幕ごっこでしか…

尻尾…ウズウズ

おぉ…やっぱり小規模な能力もあるんだ…
…いつもありがとね…とっても参考になるっ!

○ジーナ:うふふ♪それなら私の所に来る?…な~んて冗談よ♪
カノン:通説!?…う、うぅ~…そんなにですか…orz

飛沫:………取り敢えず前回の球磨川さんの講座を受講した奴は全員致死武器な…!////
『志布志ちゃんヒドイなぁいきなり血塗れにしてくるなんて』ケロッ
飛沫:何で例文でアタシが出てくんだよ!ってかアタシはスカート派だ!
『めだかちゃんが何かしらのアクションを起こす前に月氷会が妨害してくるに…花京院の魂をry』
『いやいや穹ちゃんで練習したら各方面からクレームと言う名の一斉攻撃が飛んでくるって!』(汗)
『まぁでも士郎くんの作る料理なら完食するでしょ☆』


えっ………それじゃあ…お邪魔してもいいかな…?ドキドキ
そんなにだよっ!むしろ一般常識っ!!

ふむ…しかし飛沫ちゃんがそこまで照れるなんて…ニヨニヨ
…花京院はらめぇぇぇっ!!
…そうかな…?……そこまで私に人気はないと思うんだけどなぁ…
あぁ…確かに……士郎の料理なら食べてみたい…

○返事349-4
○返事349-3