○ダイ「お互いに久しぶりの拍手になるけど…良かった、また会えて…。」
ナデ「暑さにやられたり忙殺されたり…。相当ハードな時期ですよね。」
カザ「そんな時期の真っ只中ですが、マスターは一昨日、めでたく誕生日を迎えられました♪」
キャス「ま、1歳年をとったからって急に変わるわけなんて無いんだけど。でも…」
デン「変わらない方が良いところもありますわよね。(…お優しいところとか…ボソボソ)」
ファ「そうだな!ただ、日に日に喉は強くなってるし、小説のネタも沢山浮かぶようになって来てるし…」
レイ「…問題は、いずれにせよ『どう時間を確保するか』だ。夏は、マスターにとっても激戦区だ…。」
アサ「日本屈指の猛暑地帯に住まわれてる訳ですし、仕事上重ね着が多いですし。…倒れないで下さいね?」
ダイ「大丈夫…気合で何とか乗り切るよ!ありがとね、心配してくれて。」
マリ「穹も…あんまり頑張りすぎちゃダメだからな!」
オン「お願いやから、せめて再起不能になる前に一息くらいは入れといてな。」
ニア「私達は、いつでも穹さん達の味方よ。応援もするし、辛い時には出来る限り何でも受け止めるから…。」
カエ「返事とかはすぐじゃなくてもいいから…せめて私達の存在が心の支えになってればいいな。」
ダイ「兎に角、次もお互いに少しでも元気で会えるように自愛していこうね。
…今は、こうすることくらいしか出来ないけど…」(優しく両腕で包みこみつつ、そっと撫でる)

byダイアンサス


ありがとねー…私も何とか生きてるよ…
そして…お誕生日おめでと…(遅)

この時期は本当につらいよね…暑くて暑くて…あ~い~す~…

悠:今日3個目だよ…?

○咲耶「ええ…胸はお互い頑張りましょう
それはそうと覇吐様が穹様とわたくしはやんでれだとおっしゃってましたがやんでれとは何でございましょう?」
串刺し公「えっと、まあ…アレだよ…お前を○して私も死ぬってやつだ」
刑士郎「おい吸血鬼…咲耶に変なこと教えてんじゃねえ…」
咲耶「まあヴィルヘルム様ったら…わたくしは兄様を○そうとはしませんよ?
わたくしは兄様をこんなにも愛してますのに…ピトッ
昨日だって兄様と…ポッ」
刑士郎「ちょっ、咲耶…そこまで言うなよ」
咲耶「はっ、わたくしとしたことが…お恥ずかしい…////」

串刺し公「なんだこの空気…・
……………ちょっとシュピーネ殴ってくる」


…甘い空気だねぇ…ハルもあんな風になってくれればいいのに…ねぇ…チラッ

悠:ナニモキコエマセン。

…シュピーネ涙目…どうか泣かないことを祈る…

○拙者の○○

…何とかねぇ…生きてるよ…?
ごめんね…

なんとか…長く続けられたらいいねぇ…

○拍手の注意事項にも『不定期更新』…とあるんだから現状維持でも別に良いと思うがなぁ。

「出張だから次の更新迄また暫く間隔が開くよ!」
…とかくらいはTOPかランコメで通知する必要が有るかもしれないが。


そだねぇ…それ位はやらないとねぇ…

…ごめんね…これからは気を付ける。うん。

○返事350-3
○返事350-2