○レミリア「とうとう魔物にまで行ったか・・・」
藍「もう逮捕されてもおかしくないか?」
レミリア「逮捕する前に○ろすから大丈夫よ」
橙「それって根本的な解決になってませんよね」
レミリア「ちょっと霧が出て来たわよ」
藍「誰かにもふらせるために手入れしてるわけじゃないんだが・・・まぁ、褒めてくれてありがとう、穹」
橙「藍様の尻尾は幻想郷一、いや世界一なのです!」
レミリア「私のところには動物的なやつはいないからちょっとうらやましいわね。かと言ってこれ以上家族は要らないわね。さ、式神の式神さん、自己紹介しなさい」
橙「はい!私の名前は橙、藍様の式神です。一応化け猫ですが、藍様に鬼神の式神を憑けてもらい知能を持てるようになりました。ですが、藍様の様な桁外れの頭脳は無く、人間の子供程度の知恵ですけどね。能力は妖術を扱う程度の能力です。扱うだけですので、大それた事ができないので、いつかは藍様や紫様のような大妖怪になるよう努力しています!」
藍「よくできました♪」
レミリア「式神は憑いてはいるけど、基本的には猫なのよね。マタタビでつれるし、水が嫌いだし」
藍「そこは言わないでくれ・・・」
紫「はいは~い、藍弄りは私の特権よ~、新しいのをつれてきたから私たちは撤収するわよ~」
レミリア「今回は誰を連れてきたのよ」
霊夢「なんで私からじゃなくて紫からなのよ」
レミリア「主人公きた~!」
紫「それじゃあ私たちは帰るわね~、だから藍の尻尾から離れなさい」
レミリア「え~・・・しょうがないか」
紫「それじゃあね~」
藍「それでは」
橙「じゃあね~」
byレミリア・スカーレット&八雲 紫&八雲 藍&橙&博麗 霊夢 …まぁ…根本的な解決にはならないよねぇ…
…際限なく増えるし…一匹見たら何とやらだし…
…モフモフ…モフモフ…モフ…Zzz…
…またたびに弱い…か…
…ちょうどここにマタタビが…キリッ
ほれほ~れ…
○穹殿も親族のこととか愚痴りたいことがあれば、愚痴ってもいいでござるよ。
心ない返事する人もいるかもしれないけど、拙者はちゃんと聞くでござる。それに、溜め込むより吐き出した方がすっきりするでござる。
でも、大したアドバイスなんて拙者にはできないとおもうでござる。 大丈夫…私は愚痴らないよ…?
…私は…大丈夫だからね?
○ア~タタタタタタタタタタタタタタタタタタ…
ホワア~タタタタタタタタタタタタタタタタタタ…
ア~チャチャチャタタタタタタタタタタタタタタタタタタ…
オワッタアーッ!
おまえはもう、死んでいる。 亮平(故):「」○免許の○○おぉっ!おめでとっ!
これで…乗り回せるね♪
…事故には注意してね…?
○拙者の○○…屑だって思うなら治せって何回言えば…
…そんなにすぐ治るものじゃないけど…自覚しときなさいよ…嫉妬は醜いだけ…
ミルキィは全クリ…しちゃったよ。
…物足りない感じはしたけど…
○良い感じで日中韓、そして台湾も含めギスギスしてるのが表面化。ドン引きされるだろうが……
「これは超私好みな雰囲気に近付いてるのよね。
もうね、いい加減ウザいからさ…韓国は潰した方が良いと思うのよね。韓国も中国も勝手に自滅するかもしれないけどさ…
ついでにロシアにも消えていただきたい。
自衛隊の震災支援の動きを見たロシア軍の高官が「万が一、自衛隊が北方領土に攻めてきたら半日~1日で最低でも1つは取られる」って言ったみたいだけど……
これが本当なら……やろうぜ、ドンパチ。喜んで馳せ参じ、敵兵の首を掲げようじゃない。喜んで我が身を燃やそうじゃないの。蹂躙死合おうぜ。お互いに恨みっこ無しでさ(原文ママ)」って言ったら友人達に……
「とりあえず選挙に出ろ」って言われた。
さらに、自分が国を動かす場合の行動(危ないから全ては書けないけど核○装とか)を語ったら
友人「投票する。知人全てに声かける。だから出ろ」
って言われた。自分もアレなら友人もアレだった…… …まずは○○は自衛隊に言って現地を見てくればいいと思う。
本当に戦争を見てからそれを言えばいいと思う…
…私は…韓国は嫌いだけど…戦争はもっと嫌い。
○返事351-6