○気がつけばもう10月、にしても今日(1日)は暑かったね

天気予報だと東京は31度まで上がったらしいよ

この前までは涼しかったのにね

こう気温の差が激しいと体調崩したりするから気を付けなきゃね(チラッ


…アーアーキコエナイー

…この時期だけは…どれだけ対策しようと無理なの…ごめんね?

○ある日突然梢のことを倉永さんと呼んでよそよそしく接してみる

梢:…えっ!?私の事呼んでたんですかっ!?


…すみません…倉永って呼ぶ人がほとんどいないんで…で…どうしたんですかそんなによそよそしくして?


○そしてこっちを見ている梢を無視して一人で帰ろうとしてみる

梢:あっ…気を付けて帰ってくださいね?

また…明日です♪


○やせい の そら が あらわれた

たたかう

にげる←

なでる


…去る者追わず…追いかけるのめんどくさいし…

さて…ハルのストーキングを再開しないと…


悠:…クシュン…風邪…かなぁ?

○橙「にゃ~ん♪」(ゴロゴロ
藍「特に目的が無いのなら別にいいが・・・なんか複雑だ・・・」
紫「橙も成長するんだから、それまであなたがちゃんとついてあげなさい」
藍「そうですね・・・」
レミリア「こんな話してるけど、藍も油揚げを食べてるのよね」
紫「調教した方がいいかしら?」
藍「ガクブグガクブル」

霊夢「何事も平和が一番よ。平和を乱すものは退治するのみ。乱すかもしれないものも退治するのみ」
レミリア「そうは言ってるけど、ただ本を読んでる妖怪を退治するのはどうかと思うわよ・・・」
霊夢「妖怪は人間に退治されるもの、何もおかしくないわ」
レミリア「あ~・・・うん、何もおかしくないわね」
霊夢「毎日境内の掃除はそんなに苦ではないわよ?神社と言っても小さい方だし。全然一人で掃除しきれる広さだから、むしろ昼寝ができるぐらいの時間はできるわよ」
レミリア「参拝客なんかこないから、その相手もしなくていいから掃除することしかないという」
霊夢「だったらあんたが参拝していきなさいよ」
レミリア「天香香背男命を奉ってくれるのなら考えるわ」
霊夢「じゃあ穹、あなたが参拝に来る?紫に頼めば行けると思うわ」
紫「それは勘弁してくださいな。穹はここから離れては駄目ですので」
霊夢「理由が知りたいけど、聞いたところで連れて行けないのは分かってるからしょうがないか」
レミリア「さ、霊夢。適当に自分の話しでもしなさい」
霊夢「命令するんじゃない。え~と、名前はもう言ったからいいとして、幻想郷の最東にある博麗神社に巫女として住んでるわ。妖怪退治とかを生業としているから、賽銭がなくても収入はちゃんとあるわ。もし万が一幻想郷に来てしまっても私が外の世界に帰してあげるから安心して」
紫「私も発見したらちゃんと帰してあげますわ」
霊夢「こんなもんかしらね」

レミリア「巫女がこんな服でいいのかしら・・・?」
霊夢「これが普通なんじゃない?」
レミリア「腋見せが普通・・?」
霊夢「穹は本当に真っ白よね、服も髪も肌も」
レミリア「肌の白さは私もパチュリーも負けてないわよ」
霊夢「吸血鬼が肌が黒かったら怖いけどね」
レミリア「ですよね~」
by霊夢&八雲一家&レミリア


おーっ…よしよし…いいこいいこ…
…この子かぁいいねぇ…お持ち帰りして…いい?ニコッ

…サラッと怖いことが聞こえたけど…スルーするね?
むぅっ…行ってみたいって言おうとしたら即禁止された…
…一度くらい…ダメかなぁ…?チラッ
ほら…霊夢も送り返してくれるみたいだし…

吸血鬼か…確か色んな人にも吸血鬼っぽいって言われてる気が…
…そんなにかなぁ………ちょっとハルの首筋に噛みついてくる…

悠:…ゾクッ

○○月×日

きょうはかみのしろいおねーさんとおはなしをした。

○月□日

またかみのしろいおねーさんとおはなしをして、ぼくのおかしをいっしょにたべた。

○月△日

おねーさんがぼくのおうちにやってきた、きょうはどんなおはなしをするのかな?


日記はここで終わっている


…プリント渡しに来ただけ…

…今日はもう帰る…それじゃ…

○返事353-4
○返事353-3