○ダイ「ふふ…ありがとう。こうして祝って貰えるの、やっぱり嬉しい…!」
ヘリ「お互いに相当忙しいみたい…って言うか、明らかにそうよね。マスターも、いよいよ仕事と学校が山場みたいだし…。」
ハイ「書類作ったり、レポート書いたり…。何だか目薬とチョコとコーヒーをいつも傍に置いてたかも。」
メサ「疲れ目対策に集中力強化、眠気覚まし…。何だか凄く身を削ってるような感じなのです…。」
ダイ「なんの!僕の精神コマンド『ド根性』『不屈』は無尽蔵に使える!」
エク「だったら、あんなのにばっか頼んないの!SPだって結果的には無尽蔵でも回復を待たなきゃなんだし、アニメもさっき見終わったんだし、とっとと休む!」
ダイ「了解。それにしても、端っから大活躍だったね。小説の良い参考になりそうなところとかもあったし、明日からスピードUPできそうかも!」
エメ「はぁ…あたし(と同じ型のコ)、あんまり良いトコ無かった…」(しゅん)
スタ「贅沢言わないの。100種類近い神姫の中でトップバッターになれただけでも幸運と思いなさいな。」
エメ「それも…そうかな。ありがとう、スター。」

L「アイス…か。レスポールに言えば分けて貰える…か?大のアイス好きだから、いつでも冷蔵庫に入れてあると思うぞ。」
一同「え、まだ来るの!?」
ダイ「…主人公サイドだけで29人、話の展開上仕方ないとは言え増やしすぎたか。でも、これで何とかしたい、と言うかしてみせる!」
ハイ「…他にこんな大所帯のオーナー、いたかな?当初は12人くらいに留めるつもりだったみたいだよ。」
ナデ「…私達、Gビットみたいですね。」
ヘリ「じゃ、さしずめ私達は合体支援メカのアレかしら…?」
ダイ「ま、それは今後に期待ってことで。という訳で…お休み~…。」

byPC半壊状態、修理予定のダイアンサス(返事遅れてごめんなさい;)


…お互い…大変みたいだね…うん…
身体には気をつけようね…ストレスは万病の元みたいだし…早死にしたくないもんね…
…ゆっくり休める暇を見つけないと…

あぁ…アニメ始まったみたいだねぇ…
…なかなか…ミキサーされたりでびっくりしたけど…
買うか悩むなぁ…

○アルバイターの○○

…あぁ…そうだったんだ…ドンマイっ!

頑張ってね?まだまだチャンスはあるよっ!

…プライズを千円で取る方が難しいよねぇ…ねぇ…
…オークションかなぁ…

○なんだかんだ言ってここに来てしまう

…嬉しいこと言ってくれる…♪

…ありがとね?みんながいてくれるから頑張れる…

○真夜中の出来事

あ、初佳さんが公園のベンチで寝てる…

起こすか

相変わらず酒臭いなぁ

起きてください!風邪ひいちゃいますよ?

あ、起きましたか!え?気持ちが悪い?

なんか傷つくなぁ

違う?…ってなんで僕の服を真繰り上げて

ま さ か


初佳:………ニコッ




…オロロロロロロロロ


○とあるベイビーさん

大丈夫…全然怒ってないよ?

だからさ…気にしないでまた仲良くして?

○ハルヒの穹?

春日野穹っ!

間違えないで…

○返事353-5
○返事353-4