○穹殿もダンガロンパ買ったでござるか、実は拙者も最近買ったのでござる。謎解きアクションとでもいうのか、爽快感と謎を呼ぶ謎や色々とリアル志向なのかわからない所などツッコミも含めて楽しいゲームだよね。つい、土日寝ずに1と2をクリアしちゃった(笑)穹殿がどこまでクリアしたかわからないし、ネタバレすると大変だからこれ以上語れないのが寂しいよ。
ちなみに七海さんのベイビーで、遊ぶなら2終わってからの方がいいクマ。凄いネタバレは、ないみたいだけど念のためクマ。
えっ？『拙者は超高校級の変態だ！』とか『超高校級の童貞だ！』なんていうと思ったの？バカだなぁ、ボクがそんなこというわけないじゃないか…ウプププ

…ほとんどできてないよっ！！（涙）

…まぁ…ある程度の推理はできてるから…ちょっとは我慢できるけど…
…辛いよねぇ…

○デン「昨日は奈緒さんの誕生日…という訳で、皆さんの代表として私自らミニ薔薇の扇子を作ってさしあげましたわ。いかがかしら？」
ダイ「ありゃ、珍しい…。普段は僕の手織りのドレスを着たりとかする事が多いのに。」
デン「マスターの手元を見ていれば、自然とできるようにもなりますわ。でも…ちょっとした労働ですから、やれと言われてもやりませんわよ？」
アサ「成る程…私を部屋から追い出した挙句、はた織り機を丸一日占領していたのは、そういう理由で…？」(ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞ)
デン「そうですわ。これは高貴な私の手指にかなうお部屋と道具である事の証明、光栄に…」
ニア(ﾋﾟﾄｯ)「…ふぅん、『緊急時とは言え悪い事をしましたわ、後でどう恩返ししましょうか…』ねぇ。素直じゃないんだから♪」
デン「な…っ！？勝手に人の心をばらさないでくださるかしら…！///」
ニア「案外あっさり肯定しちゃうのね。それに、喧嘩になるよりずっと良いでしょ？」
アサ「…全く。乱暴に叩き出されたので少々頭に来ましたが、意外な一面が見られたから特別に許しましょうか。」

ダイ「…考えてみれば珍しい組み合わせ…って、僕いつの間にか置いてけぼり！？」(一応、手作り布ブックカバーと音符のブックマーカーを用意してきた)

byダイアンサス

奈緒：あぁ、ありがとね？

そういえば誕生日だったのねぇ…全く気付かなかったわ…あはは…

ほんとにありがとね？大切にするわ♪

○非公開AGEガンダム

痒いところに手が届かないって言うか…全体的にあと一歩って言うか…そんな感じだったのかなぁ？
…まぁ…ニコニコで放送すれば色んな意味で視聴率は上がったかも…

頑張ってね？私は…超のんびり行く…

○（穹ちゃんが包丁を俺の背中に突き付けてる！）

あ、あの～当たってるんですけど…

ちょっと痛いなぁ

当ててんのy……あ、ごめん…もう刺してるから…


刺してんのよ。

○Gジェネに関しての○○

…なぁにそれ…いつからGジェネはスパロボに…

○ねえ、ランダムアンサーにあった、「ウハ弓」って何？
何ネタ？
本当に分かんないから教えて？

…ウハ弓…

私の穹って漢字をバラしただけ…だよ？

○iPS細胞でノーベル賞とったね
あれを俺のアソコに移植すれば大きくすることができるかな？

実用化には程遠いんじゃない？

ぶっちゃけ…大きくする意味ないんじゃない？

○（穹ちゃんの心の声をお聞きください）

「あー、最近人付き合いマジでたるいわ。ハルと私以外いなくならないかな？これマジな話。ハルがいれば問題ないし。」

…～♪

…○○…何見てんの？

○返事353-6