○どうも女性陣で瑛だけは呼び捨てになる不思議…
さん付けとかちゃん付けで呼んでるけど瑛だけは何故か付けたくないんだよね
うーん不思議
ところでさ、このクラスには最近までだれかもう一人居たような気がするんだ
髪型は御下げでいつも消えそうになってた
えっと、皆は知ってる? …さぁ?
瑛:誰だろねぇ?一葉:えっと…確か倉…蔵…○藍「式神でも元は猫又だからな・・・」
橙「・・・っは!?私は今まで何を」
レミリア「あそこまで堕落するとは誰も思わなかったわ」
橙「う~・・・またやっちゃいましたか・・・」
藍「橙はまだ幼いから徐々に成長していこうな」
橙「はい!」
紫「行く手段が知られたくないと言うより、幻想郷自体を知られたくないのです。幻想郷は妖怪の最後の楽園、忘れ去られたものたちが行く最後の居場所、大勢の人たちが幻想郷の存在を認知すれば、博麗大結界がどうなってしまうのか、幻想郷がどうなってしまうのかわかったものではありません」
レミリア「幻想郷に迷い込んで帰っていったやつが言いふらしてそうだがそこはどうなんだ?」
紫「そんな事を私が見落としますか?」
レミリア「あぁ~、記憶を消したとかそんなもんか」
紫「どうでしょうかね~?まぁ、一人とか二人ぐらいならそんな話しても、誰も信じないでしょうからなにもしませんわ」
霊夢「妖怪とかを忘れていってる時点で、幻想郷に来たことがある人たちですらも夢で片付けてそうね」
紫「穹が幻想郷に来て、奥木染町に戻ったとき、家族や友人に幻想郷の事を伝えるのは自由ですが、一応そういうことも考えて置いてくださいな」
魔理沙「・・・話題に置いてきぼりだぜ・・・」
レミリア「さて、出番よ泥棒」
魔理沙「何回も言うようだけど、私は泥棒じゃないって。死ぬまで借りてるだけだから、私は善良な魔法使いだ」
霊夢「どの口が言うか」
魔理沙「キノコ博士でも一応あってはいるけど、私は普通の魔法使いだ。キノコだけを研究しているだけではないぜ。ちゃんと魔法の研究もしてる」
レミリア「でも道徳の勉強はしてないと」
魔理沙「だから死ぬまで借りてるだけだ」
霊夢「もう諦めたら、こいつは結構意地っ張りだし」
魔理沙「・・・いい加減私の紹介をさせてくれよ~」
レミリア「まったく、今度あったらなんとしてでもパチュリーの魔道書を返してもらうからな・・・とだらだら喋ってたらもう時間(文字数)がないわ、だからキノコ博士の紹介はまた次回」
魔理沙「ええええええ!?」
by霊夢&魔理沙&レミリア&八雲一家 …弱点を見つけたっ!!
…いいねぇ…こうやって隙を見つけて…ネコジャラシー
なるほどねぇ…やっぱり情報の秘匿性って大切なんだねぇ…
荒されたくないのは分かるし…私もPCのDドラ弄られるのは…ね…
死ぬまで…借りてる…(…なんて893な思考…)
…そうなの?魔法とか?魔砲とかって聞いたけど…
○返事355-5