○(餌付け/344)…まぁ色々有ったみたいだが皆まで聞かないよ。
先ずは涙拭きなよ…折角の料理が冷めたりしょっぱくなるといけないから。

しかし某超合金のACとOWはかなり微妙な様だからな…ブキヤは頑張っちゃうんじゃなかろうか。

…そしてユニコやバンシィの話をしてたら鯖がバンシィに化けたという…また慣れる迄が大変そうだねぇ。

…さ、お代わりも用意してあるから沢山食べると良い。


ありがとね…うん…美味しいご飯がしょっぱくなっちゃうからねっ!

ブキヤ…マジ頑張ってほしい…
いや…今でも十分頑張ってるけど…

…バンシィになっちゃったねぇ…
黒くなったり…金色にならないとねぇ…

…うん…お代わりっ!

○橙「そろそろ弱点を克服しなきゃ・・・」
藍「一緒に頑張ろう♪」
橙「・・・ネコジャラシガ・・・ガマン・・・にゃ~♪」(てしてし)

レミリア「秘匿性というより、知られたら何が起きるのかわからないから隠したいだけよね」
紫「これで万が一、博麗大結界が壊れたりしましたら・・・ねぇ?」
レミリア「まぁ、そんな事早々起きないでしょう。そんなことより穹のPCとやらを見たいんだけど?」
霊夢「そうね、私も気になるわ。幻想郷じゃあPCなんか動かないから興味あるのよね」
魔理沙「そして、Dドラというものをいじらせてもらうぜ!」
紫「やめたげてよ!」

レミリア「待たせたわねキノコ博士。あなたの番よ」
魔理沙「このやろうめ・・・!え~と、名前は霧雨 魔理沙だ。魔法の森で何でも屋の霧雨魔法店をやってる。普段家にいることが少ないから客なんか来ないけどな」
霊夢「それに魔法の森なんか誰も行きたくないわよ」
魔理沙「最近だったら妖精から依頼がきたりしたな。普段は色んなところに飛び回ったりしたり、アリスやパチュリーのところに行って魔法の勉強とかをしてるぜ」
レミリア「そして流れるように本を盗もうとしてパチュリーと弾幕ごっこするのよね」
魔理沙「別に私より長生きするんだから、私が死ぬまで借りてもいいだろ。ほんの80年ぐらいだ」
レミリア「いや、短くないから。充分長いから」
魔理沙「あとは、魔砲とか言われるのは私の代名詞「マスタースパーク」を見ればわかると思うけど、弾幕はパワーだと思ってるからな。火力がなければ意味がないぜ!・・・以上かな?」
レミリア「はい、お疲れ様」

霊夢「さて、次は誰呼ぶのかしら?」
レミリア「それは紫次第ね。実際につれてくるのは紫だし」
紫「そうですわね・・・幽々子あたりはどうでしょう?」
レミリア「よし、穹、食べ物を隠してきなさい。食べ物がなくなってもいいのならいいけど」
byレミリア&霊夢&魔理沙&八雲一家


ふふっ…やっぱり猫じゃらしには弱いんだね…♪
…いいねぇ…本当に猫みたい…♪

うっ…うわぁぁぁぁぁぁっ!?
Dドラだけは…Dドラだけはぁっ!?あんな写真やあんな動画がいっぱいあるのに…らめぇぇぇっ!!

何でも屋さんなんだねぇ…何でも依頼すればしてくれるの?
ちょっと聞いてみたいかも…いや…色々お願いしたいことが…フフフッ

…あっ、料金は格安?

○返事356-3
○返事356-2