○橙「炬燵!」
藍「こら、橙。人様の炬燵に入るのはいけないぞ?」
橙「は~い・・・」
魔理沙「お、この娘可愛いな」
レミリア「そうね~、可愛らしいわね~」(ニヤニヤ
紫「そうよね~、可愛いわよね~」(ニヤニヤ
霊夢「この人なかなかに似合ってるじゃない、メイド服」
魔理沙「だよな、女の子が僕って言うのは珍しいけど可愛いよな~」
霊夢「え?この人男でしょ?」
魔理沙「は?こんなに可愛いのに男のはずがないだろ?」
レミリア「穹~、ネタばらししてあげなさい♪」
紫「やっぱり霊夢は騙されないわね・・・」
魔理沙「ちょっと夢を壊すようだけど、穹が思ってる様なロマンチックな恋の魔法じゃないぞ?」
レミリア「たしか、心臓の鼓動を早くして恋しているのと同じ状態にするんだっけ?」
魔理沙「そうだぜ。流石に魔法で人の感情を操る事はできない。それでもいいのなら・・・外の世界のお菓子で手を打とう」
レミリア「色目を使うやつらをマスパで一掃とかどうよ」
魔理沙「マスパ食らっても生きていてくれるのならやるよ。因みに、報酬は後払いで」
霊夢「魔理沙は依頼が達成できなかったら報酬は貰わないのよね」
魔理沙「そうだぜ、依頼を失敗したのに報酬なんかもらえるわけないじゃないか」
レミリア「じゃあ、私も依頼しようかしら。パチェの本の返却を」
魔理沙「それは受け付けてないぜ」
byレミリア&魔理沙&霊夢&八雲一家 むぅ…せっかくの炬燵なのに…
…しかし…本当に猫だねぇ…ついちょっかいを…
…ハル…やっぱり女の子に見えるんだね…
…えっとね…この写真に写ってるのは私のよ…お兄ちゃん…だよ?
…魔理沙…良い魔法使いなんだねっ!
吊り橋効果…ねぇ…分かった…一度その魔法をかけてみて?
あの朴念仁のハルでも…それで人並みの恋心をっ!!
…お菓子は…ゴソゴソ
このポッキーでいい?
○危なかった○○無事でよかったよ…きっと余震だけど…
しばらくは注意してね…お願い…
○エタ、リツ、Lily
エタ「ん?そうなのか
基本的にうちは大抵のログ(幾らか長いヤツを基準に)載っけてるからな…
・・・大半が変態な件について…
あとずいぶん前から俺のコトを「エタにゃん」とか呼ぶ輩も現れやがったし…」
リツ(穹を優しくハグハグしながら)
「でもなんかしっくりくるんですよね…
語呂が良いからでしょうか…?」
エタ「どこぞの準じゃあるめーし、勘弁してくれよ…そして瑛、母親みたいだからやめろと…」
Lily 「エタにゃ~ん♪
私とハグハグしてくれ~♪(エタに抱きつく)」
エタ「・・・瑛…俺はこいつを爽やかにともえ投げしていいか…?」
リツ「穹さんあったかい~♪
寒い冬にはやっぱりハグハグが一番ですよ♪」 エタにゃんエタにゃん♪
私も…時々呼んでるけどねぇ…ニヤニヤ
…猫みたいに気まぐれだk…いひゃいいひゃい…
瑛:めっ!だからねぇ?
せっかく可愛いんだから…暴力はだぁめっ!○返事359-3