○藍「しかし、橙の尻尾とか耳の毛が炬燵についてしまうぞ?」
橙「なんでしょう・・・こう、穹さんが撫でたりとかするとつい甘えたくなるというか・・・」
藍「お姉さんみたいな感じがするのか」
橙「それです!」

魔理沙「・・・は?・・え?男?」
霊夢「魔理沙、あなたなに言ってるの?性別間違えるとか失礼よ?」
魔理沙「しょうがないじゃないか!?こんな女に見える男なんか、そうそういないだろ!いるとすれば女形とかだろ?」
レミリア「だが、男だ」
魔理沙「ぬぐぐ、悪かったな、間違えて」

魔理沙「そうだぜ、私は良い魔法使いだ」
レミリア「良い魔法使いは本を盗んだり、勝手に借りない」
魔理沙「本は読まなきゃ意味がない、あんなに本が多かったら読むのに時間がかかるだろ?だから私が読まれていない本を借りているだけだ」
レミリア「・・・・・」
霊夢「もう諦めたら?」
レミリア「諦めたらそこで本がなくなるのよ」
紫「吊り橋効果は一度冷めたときが肝心なんですけどね。冷める前にどれだけその人の心をこちらに向かせられるか、それが一番重要」
魔理沙「因みにこの魔法の欠点は、下手するとただの動悸と勘違いすると言う点だな。それでもいいのか?」
レミリア「そのお菓子って、たしかポッキーゲームと言うのをやるためのお菓子よね?」
紫「あながち間違いではありませんが、普通のお菓子ですわ」
霊夢「そういえば、穹は幽霊とかは大丈夫かしら?」
紫「幽霊が駄目でしたら、幽々子は覚悟しておいた方がいいですわ」
レミリア「むしろ驚かしてみるとか」
紫「それはいいですわね」
by八雲一家&霊夢&魔理沙&レミリア


別にいいよっ?
(ハルが)掃除するし…のんびり寛いで?

ううん…問題ないよ?
いやっ…良く間違えられるから…女の子?とか…
逆に私が男?とか…

…凄く…正論に聞こえる気がするけど…負けちゃダメなんだよね?
…大丈夫…その時に既成事実作るから…グッ
例え覚めても…証拠は残るし…クククッ

幽霊…ねぇ…
正直言えば苦手だけど…正体がわからないから苦手ってだけで…

○ジーナ:………ニッコリ…穹がまな板なら嘆きの平原とか言われてる私はどうすればイイのかしら?
カノン:うぅ…やっぱり何とかしてホーミング不能のスキルを外さなきゃ…

『ほれへもヘラヘラ笑うのはほふはひは!っへやっはりいはいよ…』(『それでもヘラヘラ笑うのが僕たちだ!って痛いよ…』)
飛沫:………穹もうちょい強くヤっていいぜ?千切れるくらい
『さて、どうかな?戦挙編でも悪平等編でも婚約者編でも語られることが無かった不知火ちゃんのスキル【正喰者】その詳細と…僕の新たな過負荷【安心大嘘憑き】の能力…』
『来週号をお楽しみに☆』
蛾ヶ丸:宣伝乙とだけ言っておきましょうか…
『あれ?蛾ヶ丸ちゃん来てたの?』
禊:………こうやって優しくしてくれるのは安心院さんと穹ちゃんくらいな物だね…安心するよ
『最終話では第一期の時もそうだったけど西尾維新書き下ろしのオリジナルストーリーになるみたいだよ…その時に僕も出るのか一話前になるのか…』


…安心して…ナイムーネホテップとか言われたことがある私がいるから…ニャル子流行ってる時に…
…あっ、それは外せないよ?なんていうか…カノンちゃんの根幹だし…

千切れるくらい…ねぇ…ペンチでも持ってくる…?フニフニ

でたね…正喰者の能力…案となく予想はついたけど…って言うか順位が平気…?
…あっ…トラn蛾ヶ丸ちゃんだ…初めまして?

いや…結構優しくしてくれる人も多い気がするけどねぇ…やっぱり寂しい?
どうなるんだろうねぇ…そして…アニメはどこまで続くのか…

○返事360-4
○返事360-3