○橙「本当ですか!?わ~い♪」(ぬくぬく)
藍「ハル君・・・私も掃除を手伝おうかな」

魔理沙「あの顔立ちとか体とか絶対女と間違えるよ」
霊夢「でも私は間違えなかった」
魔理沙「霊夢は霊夢だから」
レミリア「そうね、霊夢は霊夢だから」
霊夢「何で私だからよ!」
魔理沙「でも、穹を男と間違えることは絶対にないな」
レミリア「さすがに無理よね、穹を男と間違えるのは」

レミリア「一度負けたら、紅魔館の図書館が魔法の森に移転するわ・・・」
魔理沙「流石に野ざらしで放置はしないから、そのときは蔵とか建てるかな・・・」
レミリア「だったら紅魔館の図書館でいいじゃない!それ以前に本の貸し出しとか売買とかしてないからな!あそこの本は紅魔館のものだからな!」
霊夢「そんなどうでもいいことは置いておいて」
レミリア「どうでもよくないからな!?」
霊夢「既成事実を作るのはいいけど、そこに愛がなければ嫌よね」
紫「それ以前に兄妹ですから、周りの目がどうなるかですわね」
魔理沙「もうちょっと考えてみようぜ?」
紫「幽々子は綺麗な幽霊だから大丈夫ですわよ」
レミリア「綺麗な幽霊って何なのよ・・・」
幽々子「輝いている幽霊の事じゃない?」
レミリア「そしてようやく来たわね」
霊夢「次回は幽々子の説明かしら」
幽々子「よろしくね~?穹ちゃん♪」(ギュー)
by霊夢&魔理沙&八雲一家&幽々子&レミリア


気にしないで?
お客さんはもてなさないと…ね?
悠:…(炬燵…しまおうかな…)

うん…○○も分かってくれてるはずなんだけど…
…時々…『男?』とか言われるし…胸見ながら。

うん…じっくり考えるよ…もちろん業が深いのは分かるけど…
けど…ハルが取られるのはイヤ…

きっ、綺麗な幽霊…なら平気…
…えっと…その…よろしくね…?カクカク

○瑛が帰ってこない

仕方ない、怖いけど降りるか





よし、なんとか降りれた

うわぁ随分暗くなっちゃったな

ん?あそこで寝てるのは初佳さんか

ゲーされたから起こすのはやめとくか…

いや風邪ひいたら可哀想だしな

ここはもうダメ元で起こすか。ほら起きないと風邪ひきますよ?

起きない…おぶっていくか

……背中に生暖かい何かが

はぁ


初佳:…彼氏が…にゃんだぁ…おろろろろっくぁwsでrftgyふじこlp

○ぜひとも恋人ルートでドッキングしてる現場をハルに見せつけたい。いやイチャイチャしてるのを見せつけたい!穹は俺の女だー!みたいな?

穹(恋人):えっ、いや…その…ダメ…

その…恥ずかしいし…元々私は○○の女…だし…


ねっ?

○我が家にアーンヴァルが五体(内、四体は黒)もいる私は勝ち組だった!

ころうば。

…お願い…一体だけでも…売ってないの…

○返事361-4
○返事361-3