拍手の返事・・・8回目・・・
どんどん○○が変態になっていく・・・
○変態が多いって、失敬な
僕は変態という名の紳士だよ
別に、穹の困った顔を見ながら穹の味のするものを舐める変態じゃないからね
この変態め。警察呼んだからすぐに捕まって。
○即席でもちょい足し、ちょい工夫で美味しくなるよ
むむむ・・・その工夫がめんどくさい・・・けど・・・美味しいの食べたい・・・
・・・○○?もちろん作ってくれるよね?
○友達に勧めたらアニメ見始めて、エロゲ廃人の道いきそう。ちなみに俺は抜きゲ派
・・・何を抜くのかは置いておく。追求いらない。
私は・・・お話を楽しんで欲しい・・・
○これが、ハルの部屋のティッシュか…ふぅ
・・・警察・・・ご苦労様。
これで何人捕まったんだろう・・・
○ここの知り合いの女の子たちがハルにヤラれるのを指をくわえて見てるしかないのか…
・・・ハルにはヤラせない。
絶対に・・・
○そら中毒になったわけだが
そっ、そうなの・・・?
もしかして・・・禁断症状とかでる・・・?
○ハルカ?なんだ男か・・・
またハルが女の子に見られてた・・・
もっと男っぽくなればいいのに・・・
○雄二「明久、おまえこんなとこで何やってんだ?」
・・・誰?明久なんていない。
○ブロリー「やあ。穹、こんにちは。変態に困っているようだなぁ…ふん!」(町一つをビームで破壊)
ブロリー「ハハハハハ!変態共が穹や穹の大切な人達から離れる意思を見せなければ、俺はこの星を破壊し尽くすだけだぁ!」
パラガス「やめろブロリー!落ち着けぇ!(このままでは、ブロリーが穹に嫌われてしまう!)」
っ!?
落ち着いてっ!星は怖さなくていいから・・・変態の撲滅をお願い。
○よしよし
んっ・・・また子供扱いしてー・・・
・・・たまには・・・いいか・・・
○返事8-2