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『アンケート面白かったです、声出して笑いました。トムさんwww 一時期一日中ジャックさんに話しかけててすみませんでした…一番ジャックさんが大好きです!´`これからも通います、ジャックが大好きすぎてつらい…トムさんともお話してみたいなあと思っていたので今回のアンケートの欄にテンション上がりました/// 是非これから他の小説も読みたいと思います、愛はryは雪とジャックさんの風景が目に浮かんできて切なくて…もう、大好きですあれ私大好きしか言ってない 応援しています、またお話に来ますね!ジャックさん大好き!』


ジャック「………こ、これは…し、知らんよ俺は」

トム「いや何ガチで照れてんだww」

ジャック「後で犯しt…」

トム「おいこら!オレも加えろって言ってんだろ!」

ジャック「そっちかよ!」




『応援してます!もふもふ!』


トム「ありがとう!もふもふ!」

ジャック「もふもふ」






『トムwww
いつも楽しませていただいてます!
生んでくれてありがとう!
管理人さんもジャックもあとトムも皆さんも、風邪ひかないでくださいね!』


ジャック「なんとかは風邪引かない言うしな」

トム「イケメンは風邪引かないってやつか」





『更新お疲れ様です!
いつもたのしくジャックさんとお話させてもらってます。
たまにデレてくれるのがたまらなくかわいいです^///^
これからもたのしみにしています。
それでは。』


ジャック「デレてねーし可愛くなんかねーよ」

トム「やっぱり普段からデレるよりも、たまにデレるくらいの方がデレの価値も高まるし、どうやったらデレるんだろうと試行錯誤するのが楽しくなるんだよな〜分かるぜその気持ち」

ジャック「何をベラベラと…」





『ジャック愛してる!』



ジャック「あ…ああ」

トム「照れてるのう」





『ジャック愛してる』


ジャック『何だ、さっきのやつのクローンか何かか』

トム「…www」





感謝の言葉
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