感謝の言葉
トム「というわけでこの、ジャック☆トムの漫才発表を終了させて頂きまーす、パチパチパチ〜」
ジャック「勝手に趣旨変えるな」
トム「とりまたくさんの回答ありがとうございました!この結果を元にジャックさんは、どんどんハイパードS化していくので宜しくお願いしまーす☆パチパチパチ」
ジャック「………」
トム「そしてコメント書いてくれた方々!…まさかこんな風に紹介されると思ってなかっただろー?ビックリ☆ドッキリ〜ざまーみろー!」
ジャック「うぜ」
トム「だけどこれでジャックさんの体にみんなのラブ注入☆されたわけだ!結果オーライなんだよ諸君!」
ジャック「どーでもいいけどお前ホモ臭いな」
トム「さて、この茶番劇の締めくくりと致しまして、最後にジャックさんから感謝の言葉を伺いましょう!」
ジャック「え」
(ジャックにマイクが渡される)
トム「ホラホラ、みんな目をギラギラさせて見てますよ〜早くなんか言いなさいな」
ジャック「……えーと…あ、ありまとう」
……。
トム「噛んだーー!!最後の最後で噛んだーー!!」
ジャック「(放心状態)」
トム「以上、いつまでたっても日本語が不安定なジャックさんのアンケート結果でした〜!パチパチパチ!ちなみに直接結果を見たい方は
こちらをどうぞ」