一杯のお便りありがとう。大分待たせてしまってごめんなさいね。それじゃあ第2回目、始まりよ!
>>えーん!
怪我したよ〜!
>あら、大変!どこを怪我したの?見せてごらんなさい!
ヤ「俺なんか毎回矢文を受け止めて穴だらけだってのnぎゃぶっ!」
黙りなさい猥褻物。
>永琳を誰よりも大事な女性と思うからこそ、苦しみを分かち合いたいんじゃないか!
そんなにオレは頼りないか? もっと信じてくれ!
>>なら私の言い分はこうよ。「大切な人だからこそ苦しまないで居て欲しい」 お願い、分かって頂戴…
>イナバが、『鈴仙が、眠っている○○の頬にキスをしていた』と、永琳に報告しています。
>>あらあらまあまあ…キスくらいなんとも思わないわよ。それを○○が知ってどう思うかって方が重要だと思うわ。
>正直あんまり低い知能指数の時から拍手に返事してると拍手しかしないベイビーになるのが多いから返事はまだ止めた方が…
>>安心なさい。私は更新を疎かにして拍手ばかりする事はないから。
>ハプニングを装って、永琳の胸を鷲掴みにしてみる。
>>きゃっ、まいっちんぐー。(棒読み)
…満足したなら離しなさいな、変態さん。
>鈴仙に座薬を差し込むのは私の役目だ。
>>あの子なら座薬くらい自分で突っ込むでしょうよ…
鈴仙「そもそもあれは座薬じゃありません!」
聞く耳持たぬー。
>えーりんいい匂いするー(すりすりむぎゅー)……zzzz
>>あら、可愛い子ね…///(ぎゅっ)
>入浴中の永琳を盗撮していた文を捕まえ、『薬の実験台にされたくなかったら言う事を聞け』と脅し、永琳にはぶつけられない劣情を毎晩のようにぶつける……とか。
うーん、ありきたりかなぁ……(官能小説のネタを一人思案中)
>>一般人に捕まえられるような子じゃないからみんなあの子に手を焼いてるんじゃない…襲うならヤゴコロくらいになさい。BLの需要は多いってパチュリーが言ってたわ。
パチュ「むきゅっ!?」
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