名前:ファークリン君

アミタリリに罵倒された回数7回

いいネ

アミ「くっくっく……追い詰めたわよ! よくもまあ逃げ回って手間をかけさせてくれたわね……あんたのせいでチビとはぐれちゃったし、落とし前付けさせてもらうわ。さぁ、観念しなさい!」

(終わった…)

アミ「鬼はぁぁぁぁ……ぁぁあ!」

アミちゃぁぁぁん……あ、アミちゃ……あれ?

アミ「ちょ、チビ! なんでそっちに!? あ、やば、避けなさいファークリン!」

え?

シュバババ!

わあぁぁぁぁ!?

ドスドスドス!

……? あ……。キミ、庇ってくれた、の……。

アミ「チビ! 大丈……」

ガド「アミタリリ」

ズイッ

アミ「(ビクッ)……な、なにかしら?」

トウマ「よおアミ公、あんだけのことしておいて、一言もなしかよ」

ズイッ

アミ「え、えーと……ごめん」

シリル「そうね、アミちゃん。でもこんどばっかりはやりすぎ、かな」

ズイィィ

アミ「あ、あ……ご、ごめんなさいぃぃぃぃ!?」


大丈夫? 痛く…ないわけないね。ケガは……うわ、こんなに腫れてる。アミちゃんやりすぎ……。


あの、助けてくれてありがとう///


どういたしまして
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