〇「…そっか…そんな事が…」
すず「わたしがもっとちゃんと言えなかったせいで、高町さんが…ごめんなさい…っ!」
〇「無理かもしれないけど、気にしない方がいいよ。それは明らかにアリサが悪いんだから…しれに、どちらにしてもなのははきっとこうしてたと思うから…」
すず「でも…さっき二人のお父さん達が職員室に…!こんな大事になるなんて…どうしよう…!」
〇「…それも、多分大丈夫だと思う。」
すず「え…?」
〇(士郎さんなら変に叱ったりはしないだろうし…アリサのお父さんも、アリサから聞かされた人柄が本当だとすれば…)
(ガラッ)