ふええっ!?なにこのテーマ!?どういう事なの…!?
アリ「どういう事って…多分映画観た人のほとんどがそう思ったわよきっと」
アミタ「なのはさんが宇宙に上がった時の事ですよね…くっ、私がもっとしっかりしていれば…私なら宇宙なんてなんのそのなのに…!」
キリエ「いやお姉ちゃん…あっちの私達ギアーズじゃなくて人間だから…」
はや「確かに今回は特にそうやね…エクシードブレイカーやったっけ?あれ恭也にそっくりな声の人が乗ってたのとそのまんまやったやん」
すず「後、最後に相手の爆発に巻き込まれて重傷を負った所を皆に助けてもらう所もだね…」
アリ「そうそうあの時大変だったんだから!なのはが宇宙に上がったあたりからフェイトがもう半泣き状態でボロボロになった時なんか叫ぼうとしてたからあたしが必死に口抑えたんだから!」
フェ「あうう…だ、だって映像だって分かっててもなのはがあんな目にあったらって思うと…(ぐすっ)」
フェイトちゃん…ごめんね…でも、大丈夫だよ。無茶しなきゃいけない時があるのは事実だけど…自分から無闇に自分を危険に晒すことはもうしない。自分も大切にしなきゃいけない事を…あの小さいわたしも教わったから…
フェ「…うん…わかった…なのは…でも、どうしても無茶しなきゃいけない時はちゃんと皆にちゃんと言ってね?一人じゃない。皆なら頑張れば奇跡を起こせるかもしれない事…わたし、なのはや○○…皆に教わったんだから…」
うん…そうだね…ありがとう、フェイトちゃん…
なのはちゃんまじガンダム