>今日はユーリちゃんから皆で料理を作ったから○○さんも来て下さいね、と招待されました。ディアちゃんとシュテルちゃんの料理を食べたけど普通の味だった。ユーリちゃんの料理は美味しかったです。レヴィちゃんの料理を見た時には驚きましたよ。プロ顔負けの料理で食べて見たら何杯もお替りしてました。美味かったよ、皆ありがとうね。
・星光「ありがとうございます。王が食べられるものができるまでにどれほどの食材が犠牲になった事か…」
闇王「よ、余計な事は言わんでもよい!」
ユーリ「喜んでもらえたみたいで嬉しいです…♪
それにしても、レヴィはほんとに凄いですね…ここまで上手になるねんて…」
雷刃「えっへん!何回もやってたら、なんとなくでできたんだぞー!スゴいだろー♪」
>やはり僕と貴女は、運命の赤い糸で結ばれていたようだね。高町ヴィヴィオさん。そうだ、貴女とは出会う運命にあった!!
・ヴィヴィオ「そうですね~、出会う運命にはありましたね…親子ですけど。」
>僕は我慢弱い。だからキリエお姉ちゃんの胸に飛び込む。再び○○はキリエの胸に顔を埋める。(○○の呟き本当はキリエお姉ちゃんに甘えたいんだ。)
・キリエ「はぁ…○○君の熱意には負けたわ…♪よしよし…今日はキリエお姉さんとのんびりしよっか…♪」
キリエ(お姉ちゃんも…いつもこんな気持ちだったのかな…?)
>なのはとシュテルは俺の嫁♪
・星光「やはり…○○なら私達を選ぶと思っていました…///」
二人共幸せしてくれきゃ…許さないんだからね…?///
なのポネタバレあり拍手返事10-2