1/21
>なのポ勢(ヴォルケンは除く)の前で『彼女が欲しい』って言ったら
全員が戦闘を始めた
○○『クロノ、ユーノ何でこうなったの?』
(クロノは始末書の準備、ユーノは結界維持に集中)
・クロ「さてね、どうしてだろうな…あ、○○の始末書はこの分だから持っていくように。(これからは、この類の始末書はあらかじめ用意しておこう…)」
ユー(なのは達三人でもギリギリだったし…これ、持たないかも…)
>レヴィと一緒にお風呂
レヴィも髪を洗うのが苦手なようなので洗ってあげた
・雷刃「ん~♪気持ちいい~…○○洗うの上手なんだね~♪」
>レヴィとお風呂に入って洗いっことかしてお風呂を満喫して出たところで他の皆にバッタリ
あれ?
何で睨むの?
独りで入るのが寂しいから一緒に入って貰っただけだよ?
ね?レヴィ
洗いっことか楽しかったよね?○○(視線がさらに鋭くなった?なんか怖い)
・洗いっ…こ…どっどどどどっ、どういう事なの○○君っ!!?、
はや「な、なかなかやるなぁ、レヴィちゃん…。」
フェ「あ、あれ…レヴィの体はわたしと同じだから……
………っ!!!?//////」
>はやての後にいるユーリに見惚れる
○○(ユーリ可愛いなぁ)
・はや(○○君が、私の事見てくれてる!?ここはセクシーポーズでもするべきやろか…!?)
ユーリ「~♪~~♪」
>キリエの手を握ったら皆に睨まれた○○
キリエお姉ちゃん皆が睨むの怖いよ~
何もしてないのに
(キリエの影に隠れる)
・キリエ「ちょっとみんな~♪女の嫉妬だって醜いのよ~?ほら、怖かったわね~○○ちゃん、よしよし…♪」
>悪戯の続き
○○『レヴィ?この前約束したじゃry』
○○(この抱き心地は)
○○『もしかしてフェイト?何で髪の色が違うの?レヴィは?あれ?』
○○『……。』
バリアジャケットを展開して逃走を図る
・バル「Barrier jacket. Sonic form.」
フェ「捕まえた…速さでわたしに敵う訳ないでしょ…?
さて、と…レヴィの事…詳しく聞かせてもらおうか…?」
雷刃「あわわわわ…○、○○が…!」
>キリエと2人で仲良くデート
後ろから沢山の視線を感じます
・キリエ「まったくもう…○○の人気は相変わらずね…
○○、ちょっとわたしに捕まっててね?アクセラレイターで、一気に撒いちゃうからっ!!」
>朝起きたらシュテルが布団の中で一緒に寝てた。MA☆TTE!、なのは!これは事故だ!
・星光「ふふ…○○…♪」
(ぎゅっ…)
これはもう完全に事故じゃなくて事後だよね…少し、頭冷やそうか…?
>ヴィヴィオさんからの圧倒的なプロポーズから、僕は心からもの凄く嬉しかった。この気持ち、まさしく愛だ!!と感激していたら、うしろから物凄い殺気、怒気、嫉妬、のオーラを感じて振り向くと其処には、アインハルトさんが立っていた?!
・アイン「ヴィヴィオさん…○○さんを好きなのは貴女だけじゃないんですよ…?○○さんを自分のものにしたければ、私を倒してからにしてください…!!」
ヴィヴィオ「○○パパはヴィヴィオがいいって言ってくれたんだよ…邪魔するなら、アインハルトさん相手でも退けませんよ…!!」
(ゴゴゴゴゴ…!!)
>フェイトちゃんからエロを取ったら、誰が?お色気を担当するんだよ。まてよ、そうだ!なのはちゃんが今日からお色気担当だ!それで、主人公はシュテるんが担当だ!
・わ、わたし!?無理だよ、フェイトちゃんみたいにセクシーじゃないし!フェイトちゃんの方がぴったりだよ!
フェ「なの…は…?」
星光「ふむ…私が主人公ですか…あまり人が集まらない気がするのですが…?」
>来週から始まる。新番組魔法少女焔のシュテル始まります。でいいな。
・星光「物好きな方ですね…○○がお望みならば、主人公の座、謹んでお受けします…!」
よくないっ!あくまでなのは主役なんだよ!四期だってリリカルなのはってタイトル付いてるんだからっ!!
>シュテるんは俺の奥さんと宣言する。なのはちゃんは愛人さんね。
・星光「ふふふ…嬉しいです…。よろしくお願いしますね…?あなた…♪」
(うぐぐ…いつか…いつか必ず、本妻の座を取り返してみせるよ…!)
>(土下座続き)鼻血を出してそのまま倒れ込た時に…フェイトとレヴィの胸を触ったまま倒れる
○○:あ、あれ…なんか柔らかい……(ふにふに)
・フェ「ひゃあんっ!?///」
雷刃「んんっ…///ち、ちょっと…○○…手…手がぁ…///」
→