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＞アミタさんとキリエさんは俺の嫁♪

・キリエ「あらあら♪おねーさん二人も貰うなんて、おませさんに欲張りさんねー♪お姉ちゃんみたいなタイプを妬かせるとE.O.Dが飛んでくるから大変よー？」

アミタ「わ、私はそんな事しません！キリエの方こそどうなんですか！？」

キリエ「そうねえ…性的な意味で大変ね♪二度とわたし逆らわないように調教しちゃうかも…♪」

＞なのはと一緒に寝ていた○○
○○『シュテル～愛してる～』（寝言）

・……………⌒*(#^ω^)*⌒ｺﾚﾊｲｯﾀｲﾄﾞｳｲｳｺﾄﾅﾉｶﾅｧ…？

＞キリエさんと添い寝
寝たのを確認して胸を触ってみた
うわ～
柔らか～い
もう少し触ってても平気かな？
ﾄﾞｷﾄﾞｷ

・キリエ「ううんっ…ん…こぉらっ…♪行けない子ねぇ…そういうのは○○が大人になってから…ね♪」

＞キリエに抱き枕にされる続き
寝てるみたいだし、胸に顔を埋めてみる

・キリエ「ん…っ…ん…あ…ん…っ…すぅ…すぅ…」

＞[乙π]　(一日後)　｢………ぐすん｣　　回収に来た一行は顔中落書きと傷だらけの〇〇を発見した

・はや「これは…想像以上にすごい事になっとるな…」

雷刃「うわぁ…『ぼくは　ようじょのはだかを　なめまわした　どへんたいです』とかバリエーションが増えてる…」

闇王「ふははははっ！！これは無様…無様よのお…○○…♪」

星光「さてと…そろそろ可哀想なので…元に戻してあげましょうか…まずは顔の落書きを…」

フェ「ち、ちょっと待ってシュテル！顔をデッキブラシはいくらなんでもマズいよ！？」

＞[π一方]　ザ｢ユーノがやられたらしいな…｣　ク｢ククク…奴は我々三天王の中で最弱の存在…口は硬いようだがな｣　ザ｢……ついでに〇〇も入れて四天王にしよう｣　ク｢………そうだな｣

・ユー[⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ｼｭｰ…]

（会話ログ確認中…）

ふーん…クロノ君とザフィーラもこれに関わってたんだ…それじゃ、ちょっと出かけてくるかな…。

＞ユーリは俺の嫁って大きな声で叫んでみた
照れた顔も可愛い
流石俺の嫁

・ユーリ「あうぅ…こ、これ以上は許してください…嬉しいのと恥ずかしいので…頭がおかしくなってしまいます…/////」

＞奴が来る！戦慄のエロリストの妹分、その名はエロンハルト・ストラトスだ！

・アイン「そんなんじゃありません…！勝手に人の名前を改名しないでください！」

フェ「ねえ…○○…？もしかして、姉って私の事なのかな…？」

＞何気にストラトスちゃんはエロい。流石はポストエロリストだね。

・アイン「だ、だから違います！大人の姿になるのは戦いやすくする為で…！

うう…そんな目で見ないでください…///」

＞大人モードのヴィヴィオの胸はデカ過ぎるぞ。けしからんぞあのオッ○イは！

・ヴィヴィオ「えっへへ～♪すごいでしょ～？これはなのはママにだって負けてないと思うよ～♪」（たゆんっ！）





はや「…どーせ…どーせ私は…orz」

＞人生どうなるか？全く分からないね？幼馴染の子達や後輩の子達じゃなく、自分の娘（養女）と結婚する事に為ろうとは驚きだよ。

・ヴィヴィオ「そうだね…♪○○パパ…じゃなくて、あなた♪色々ご迷惑をおかけするかもしれませんが、ヴィヴィオと…ずっと一緒にいてください…///」

＞クロノ、最近の子供って怖いな（なのはやフェイとマテリアル組の全力全壊の模擬戦を観戦）

・クロ「まったく…将来が楽しみやら不安やら…というか、僕から見れば君も十分その対象な訳だが。」

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＞ユーノ……ユーリと名前が似てるから名前変えてくれない？ 田淵とかその辺りに、今すぐに。

・田淵「え、ええっ…！？そんな事言われても…って名前がもう田淵になってる！？これじゃ僕が僕だって分からないじゃないか！？」

ユーリ「名前表記も『リ』が有るか無いかだけですからね…申し訳ないですが、そこは○○に頑張って判断してもらうとしましょう…。」

＞マテリアル達がいる生活 納得のいく説明？ 行き場のない奴を放置していられないしーー悲しい過去を持つ人は救われるべきだろ？

・うぐぅっ…そ、それはそうなんだけど…

はや「主人公スキル『お人好し』が発動してもうたか…これはもう諦めた方がえええかも分からんね…」

フェ「…と、とりあえずクロノ達に相談してみよう？彼女達がここで生活しても大丈夫かどうか判断してもらわないと…」