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>ユーリちゃんは優しいですね(ナデナデ)……では抱きしめさせても良いですか?
・ユーリ「は、はいっ!私なんかでよろしければ…お、お願いします…///
ん…温かい…まるで私の体が全部、貴方の優しさに包まれているみたいです…♪」
>そうですか?嬉しいですね……ユーリちゃんも暖かいですよ?……ありがとうございます(離す)
・ユーリ「あっ…い、いえっ!こちらこそ、素敵な時間をありがとうございました…///」
>それじゃあシュテルとなのはを同時に抱き締めてあげよう(ぎゅ~っ)…心なしかシュテルの方が体温が高いんだな
・わ~い♪やっぱり○○君とくっついてると癒されるよ~…♪
星光「ふむ、そうですか…?我が魔導が焔である事に関係があるかもしれません…ですが、そんな事よりこの温もりを享受する事が最優先です…。」
ちょ、シュテルくっつきすぎだよー!わたしが入れなくなるでしょー!?
星光「いえーい…♪」
>ほら、そんな所で膨れてないでこっちおいで?(ぎゅっ)最近ユーリにばっかり構ってたから妬いちゃったかな?…大丈夫だよ、だってなんだかんだ言って…その…好き…だからな////なのはの事////
・(ぎゅうっ…!)
…そうだよ…妬いちゃってたよ…!
だって、ユーリちゃんばっかり構って…もう、なのはの事なんて忘れちゃったんじゃないかって…!
なのはだって好きだもん…!なのはの方が、ずっとずっと、○○君の事、大好きなんだからぁ…っ!!
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>比べるようなこと言ってごめんななのは…なのはのことだってシュテるんと同じくらい大好きだよ
俺のこと許してくれるか…?
・えっ…あっ…う、ううん!全然気にしてないよ!なのはの事も大好きだって言ってくれただけで十分だよ…///
星光(先程まで、まさに般若の如き形相でこちらを見ていたのですが…まあここは空気を読んで黙っておきましょうか…)
>強化アミタで二段階目のユーリにFDB当てたら一発で沈んだwwwwww
・アミタ「そうでしょうそうでしょう!、アミティア・フローリアン、どんな運命であろうとも、気合いと根性で打ち破って見せますっ!!」
キリエ「いや、あれはわたしが貸してあげたヴァリアントザッパーのおかげしょー!?」
ユーリ「まあまあキリエ、落ち着いて…」
キリエ「…まったくもう、お姉ちゃんったら調子いいんだから…」
>【エターナルサンダーソードに至る経緯】
良いか?レヴィ…このノートにはあまりにも危険なので俺が封印した必殺技が載っている…もしも、この必殺技を扱いきれればお前はもっと強くなれる筈だ…
つ【邪気眼ノート】
・雷刃「こ、こんな大切なものをボクに…?
ありがとう○○!ボク絶対に強くなってみせるよ!」
(ペラペラ…)
雷刃「なになに…おお!どれもスゴそうなものばかり…よし、この中でボクにピッタリなやつを探してみよっと…♪
…ん?こ、これは…『効果:相手は死ぬ』…!!これだ、これこそボクに相応しい必殺技だ…!後はこれをちょっとアレンジして…
ふふふ…あーっはっはっはっ…!できた…できたよ○○!ボクの、ボクだけの必殺技が…これさえあれば…もう誰にも負けないっ!!」
>フェイトのお尻を触ったつもりが…レヴィのお尻を触ってしまった!
・雷刃「ひゃあっ…!…何するんだこの変態ーっ!光・翼・斬ッ!!」
(ズババババッ!!)
>アミタとキリエが中々可愛かったのに誰も触れてないのが少し寂しいな、皆と同年代じゃないからか
・キリエ「あら、嬉しい事言ってくれるのね♪そーなのよねー…みんな大人の魅力が分かってないのよねー…」
アミタ「こちらも、私達の画像一枚も取ってくれてないですからね…でも、貴方みたいな人がいっぱい居れば、管理人も重い腰をあげてくれるかもしれませんね…!」
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