＞ふむ……フェイトとレヴィのお尻はどちらも魅力的だな…！(さわさわ)

・フェ「…っ！？」
雷刃「わぁ…！？」

フェ「わたしだけじゃなくてレヴィにまで…ジェット…！」（フルドライブ）
雷刃「どうやら…全然懲りてなかったんみたいだね…雷刃封殺！」（フルドライブ）

フェ「ザンバーーッッ！！」
雷刃「爆・滅・剣ッ！！」

（ドォォォオオオオオオン…）

＞フェイトとレヴィの攻撃が直撃…○○は倒れた…………。

雷刃「ふんだ！いきなりお尻触ってくる方が悪いんだからなっ！」

フェ「まあ…最低限の手当てをして、と…しばらくそのまま反省しててね。」

＞1日1回フェイトとレヴィのお尻を触らないと死んでしまう病気にかかってしまった!!ｷﾘｯ(診断書あり)

・雷刃「マジでっ！？そんな病気があったなんて…どうしようオリジナル、このままじゃ○○が…！」

フェ「…心配しなくてもいいよレヴィ。これ、○○が作った偽物だから…。
○○…これ、裏側が昨日貰った学校のプリントみたいだけど…どういう事かな…？」

＞うぅ…なんかはやてに「近寄るなこの塵芥が」って言われた～(泣)はやてが不良になっちゃったよ～(泣)

・はや「あかん！○○君、それ私やない！王様や！」

闇王「貴様…この我を子鴉と間違えるとは…そこに直れ！今すぐジャガーノートの餌食にしてくれるわっ！！」

＞続診断書)○○:しまった…！紙をケチったからすぐにバレた…………こうなったら……ご、ごめんねてへぺろ☆(・ω<)

・雷刃「てへぺろ☆(・ω<)…で済むかーっ！ボクを騙したんだなー！絶対に許さないぞー！！」

フェ「○○…ちょっとこっちで頭冷やそうか…？」

（ずるずるずる…）

雷刃（引きずられてっちゃった…今のオリジナル…怒った時のなのはと同じ感じがした…こ、ここはオリジナルに任せて帰ろーっと…怖いんじゃない…オリジナルに任せておけば十分だって思っただけだ…！）


（とある日…どこからか、約10歳程度の少年の悲鳴が響きまわったという…）

＞……ユーリちゃん……またいつでもしてあげますからね……僕の後ろになのは様が居る気配がするので逃げますね（逃走）

・ユーリ「えっ…あ、あの…っ！？」

気付かれた…！待てぇーなのーっ！またユーリちゃんとイチャイチャして…なのはからは絶対に逃げられないんだからねーっ！！

（ピューン…）

ユーリ「…良く分かりませんでしたが…○○、どうか強く生きてくださいね…。」

＞ぶっちゃけなのはGODは王様が主人公だよな…仲間が捨て身で力を預けるなんて正に主人公だし美味しい所も持っていったしな

はや「そうやね…GODの最初の登場から、まさかあそこまで活躍するとは思いもよらへんかったわ。」

闇王「何を言うておる、ようやっと時代が我に追いついただけの事…不思議がる必要もあるまい？見ているがいい！これから先はずっと我のターンよ！」

はや（正直拍手返事やと、今んとこあまり出番ないんやけど…飛ばっちりはこっちに来るし、言わへん方がええね…）

＞【闇統べる王】が【闇滑る王】に誤変換されたwwwなのはGODの初登場時の掴みはバッチリだったのにwww

・雷刃「あはははははっ！！滑るだって！王様、滑っちゃったの？あははははっ！」

星光「『我のターン』と言った次の拍手が…これですか………ブフッ！！」

闇王「きっさまぁ～…我が臣下の前で恥をかかせてくれおったな…！いいだろう、今すぐ望み通り永遠の闇に沈めて…！」

ユーリ「ディアーチェ？○○を傷つけるのは私が許しませんよ？」

闇王「ユーリ…！？」

ユーリ「…………………………………ぷっ…！」

闇王「…ぉおおおおのれええええ！！覚えておれよ塵芥！次に会ったらこの屈辱、千兆倍にして返してくれる！首を洗って待っておれえええ！！！」

＞姉ちゃんビームwww吹いたwwwそら愛情も魔力も特盛だわなwww

・キリエ「特盛り過ぎでしょっ！？あの時、本気で壊れるんじゃないかと思ったわよ！」

アミタ「いやー…キリエを止めなきゃって思ってたら、思わず全力で…ごめんね、キリエ…」

キリエ「…まあいいんだけどね…結果オーライだったし…」

キリエ（止めてくれてありがとうなんて…絶対言ってあげないんだから…）