>悪戯の続き
フェイトに捕まった○○
レヴィが助けようとしたが傍目は逆
そこに思念通話を受けた
シュテル、王様、なのは、はやて参戦
勿論チームは
なのは、レヴィ、はやて
シュテル、フェイト、王様
○○(フェイトとレヴィと俺意外気付いてない?)
・フェ?「こら-っ!○○をいじめちゃダメなんだぞーっ!」
フェイトちゃんの言う通りだよ!○○君は返してもらうからね!
はや(…フェイトちゃんって、こんな無駄に元気な子やったっけ…?)
雷刃?「させないよ…○○からは事情を聞かなくちゃならないんだ…そこをどいて…」
星光「良い機会です。このままエルトリアへ連れて行きましょう…ユーリも喜びます…」
闇王(はて…こ奴からいつものアホの子オーラが出ておらぬ…どういう事だ…?)
>キリエさんとにゃんにゃんしました
次の日の○○ ゲッソリ
キリエ ツヤツヤ
・アミタ「キ、キリエ!○○に何をしたんですか!?」
キリエ「うふふ…聞かない方がいいわよ~♪お姉ちゃんじゃ刺激が強すぎてオーバヒートしちゃうかも…♪」
アミタ「な、なななななっ…!?///」
>アインハルトを見てるといつもハートDOKI☆DOKI
揺れる思いはマシュマロみたいにふわふわ
・アイン「○、○○さんも私と同じだたんですね…///私も、貴方を見ていると…胸の鼓動が止まらないんです…///」
>ヤンデレ化したキリエ続き 逃げた○○はバイクの処理場に着いた。○○「やめてくれ…誰か助けてくれ…」そう言いながら手を伸ばすと誰かが手をつかんだ。○○は満面の笑みを浮かべて立ち上がったがすぐに恐怖に襲われた。そこにいたのはキリエだったのだ。○○「あ…ははは…もういいや…」○○はキリエの胸に顔を埋める形で倒れた。○○「柔らかいな…」○○はキリエの胸に手を伸ばそうとして気絶した。
・キリエ「ツーカマーエタ…♪…コレデ○○はワタシノモノ…フフッ、フフフフフ…♪」
>フェイトちゃんはエロリスト?アインハルトちゃんは二代目エロリスト?
エロとお色気に目覚めた!金髪のオッドアイのえっちぃ子、その名はヴィヴィオ・タカマチ性王陛下様だ。
ごめんなさい。調子に乗りすぎました、だから機嫌を直してよ、ヴィヴィオさん。
・フェ「ヴィヴィオ?思いっきりやっちゃっていいからね?」
アイン「お願いします、ヴィヴィオさん…!」
ヴィヴィオ「了解!ヴィヴィオと二人の怒りのパワーを全て込めて…っ!
――セイクリッドッ…ブレイザァァアアアアアッッッ!!!!」
>エロンハルトさんのお色気、むふふふ、お宝映像は僕の宝物だべ。
アインハルトさんに貴女は二代目エロリストに任命しますよ。
アインハルトはエロい、エロ凛々しい、エロクール、エロい美脚、何気に大人モードは黒いパ○ツだし、元祖エロタロッサちゃんと同じ色のパ○ツだもん。
・アイン「…とりあえず、そのデータは破棄するとして…そんなに脚がお好きなら、いくらでも蹴って差し上げますよ…っ!!」
>シュテル〜。キチ○イは伏せないと駄目なんだよ〜。…時代的に、ね。
・星光「いけませんね…私とした事が汚い言葉を…ご忠告、ありがとうございます…」
なのポネタバレあり拍手返事23-3