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＞混浴続き
○○『いや、何って、その…が当たってる』
○○(や、柔らかい///)

・キリエ「えーなにがあたってるのー？はっきり言ってくれなきゃ…♪」

（むにむに♪）

＞キリエと添い寝続き
○○『///』
ガチャ
なのは『○○く～ん起きてry』フェイト『なのはどうかしry』はやて『どないしry』
以下略

・キリエ「ん、んん…あれ、皆…どうかしたの？」

い、いえっ！そ、そのぉ…

キリエ「んん…？あら、綺麗な花火ねー♪もしかしてこれを見せに？」

はや「そ、そうなんですよ！なのはちゃんに教わって…それで、どうかなと…」

（ドーン！）

キリエ「…ん？今人影みたいなのが…」

フェ「そ、そうですか！？わたしには見えませんでしたけど…あ、あはははは…」

キリエ「？」

＞みんな(なのポ勢の女性全員)でスーパー銭湯に行きました
僕もなのは達と同じ10歳なので女湯OKと言うことで女湯です
（半ば強制で）
○○（き、気まずい、まだ他のクラスの子が居なくて助かっry）
○○『あれは、アリサとすずか？』

・アリ「ちょっ…○○！？ここ女湯…ってあんたならギリギリOKか…

…だからってこっち見るなーっ///！」

すず（○○君に見られた○○君に見られた○○君に見られた○○君に見られた…
///）

＞[乙π]　よく見たら発砲スチロールで出来た頭で、○○は中にいた！○○｢ｾﾏｲｸﾗｲｺﾜｲｾﾏｲｸﾗｲｺﾜｲｾﾏｲｸﾗｲｺﾜｲｾﾏｲｸﾗｲｺﾜｲｾﾏｲｸﾗｲｺﾜｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ……｣ぶつぶつ

・雷刃「○、○○！？みんな、○○いたー！生きてるよーっ！」

星光「さ、さすが○○、私は無事だと信じていましたよ…」

闇王「お前さっきまでずっと半泣きだったではないか…」

はや「せやけど、予想以上のお灸になってしもたな…」

フェ「そ、そうだよ…早く助けないと…！」

＞[乙π外伝：魔王英雄謳]　ｸﾛﾉ｢遅いな…ザフィーラ、バックアップはネットワークに独立させておいたし今のうちに管理局の特別保護下に写真をしまいに行くか……………( ﾟдﾟ)( д)ﾟ ﾟ( Д)｡ ｡｣

・あれ…自分からやってきてくれるなんて殊勝な心がけだねクロノくん…？

さて…そのバックアップとその写真、両方こっちに渡してもらおうかな…断ったら…分かってるよね…？

＞(エルトリアの洞窟奥地…未踏査区域にて)
《修正プログラム最終レベル》
《全システムチェック終了》
《戦闘モード起動》
《ターゲット確認》
《排除開始》

(全高15mの赤い機体がレヴィ達に襲いかかる)

・雷刃「ど、どうして…こんな所にAC…しかも、ナインボールが…！？」

星光「ぐう…っ！つ、強い…あれは機械…ロストロギア…なのですか…？」

闇王「仕方あるまい…いったん退くぞ！そいつだけなら良いが、もしあんなのが何体も出てきおったら、対処しきれん！」

星光「了解です王…！ほら、レヴィも早く…！」

雷刃「う、うん…！」

雷刃（でも…本物かどうか確かめてみたいなー…）

＞アインハルト・ストラトスさん、改めエロンハルト・スケベデスさんに改名しようよ。エロンちゃん？

・アイン「謹んでお断りさせて頂きます…。代わりに、覇王の拳を存分にお受けください…！」

＞レヴィ・ザ・マヌケダーに改名されたようです。そうでしょ？シュテるん。

・星光「…あまり、しつこく誰かをバカにするのは好きではありません。ご理解ください。」