名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>チッ、我ながらめんどくさい性格してるぜ!

レディーなら、例え熊でも攻撃しない!(キリッ)

(模擬戦・鬼ごっこ形式→クマーと格闘中の○○の続きで)

今は このまま 2人に見つからずに耐え凌いで…

勝負5分前になったら、隠れるのはやめてやるぜ!なんだけど
今は この熊…!

・アイン「先程から、こちらで物音が…えっ、○○さん…大丈夫ですか!?今助太刀します…!」

>なのはと添い寝
寝言でフェイトとはやての名前を呼んだららしく
なのははご機嫌斜め
そして2人が部屋にやってきた
3人で“お話し合い”が始まる雰囲気だったのでユーリ達4人が居る部屋に行って寝かせてもらうことにした
この4人なら“多分”大丈夫だよね

・ユーリ「そうだったのですか…大変でしたね…少し窮屈かもしれませんが、よろしかったらこちらへどうぞ…」

雷刃「わーい!○○と一緒だー♪」

闇王「ええい!はしゃぎ過ぎだd馬鹿者!」

星光「大丈夫ですよ…こちらには○○に危害を及ぼす事はないですよ…





…フフフ…♪」

>子犬フォームのアルフと遊んでたら
顔(唇の辺り)を舐められた
それを見てたなのポ勢が色んな反応してきた
○○『???』

・アミタ「な、ななななな…!?///」

雷刃「あははっ!アルフと○○、仲良しだねー!」

キリエ「そうねぇ…ほんとにねぇ~…♪」(ニヤニヤ)

闇王「お、お前ら!少しは節操を弁えぬか!ひ、人前で…!」

星光(…子犬フォームですか…それで○○に…ゴクリ)

ユーリ(い、いけませんよユーリ!そんな○○を舐めてみたいねんてそんな、はしたない…!///)

>ユーリをお姫様抱っこしてみる
照れた顔も可愛いな
キスしてもいいかな?

・ユーリ「あうあう…今にも胸が張り裂けそうなのに、キ、キスなんてされたら私…ほんとにどうにかなってしまいますぉ…?///

で、でも…して…欲しいです、その…キ、キス…してください…//////」

>いきなりだけどさ…なんかトーマとリリィって、あんま拍手に出て来ないね、皆が殆ど話題に出してないからしょうがないかもしれないけど…ヴィヴィオとアインハルトはちょこちょこ出て来るけど、トーマとリリィはまだ一回か二回しか出て来てないような…いや、変態ネタで出るよりはマシなのか?

・リリィ「うん…多分私たちが出たのは一回だけだと思う…」

トーマ「まあ、ここは小さい頃の高町教導官のベイビーだからね…俺達の出番が少ないのはしょうがないよ…」

アイシス「二人は出られただけマシだよ…あたしなんか名前すらだしてもらってないもん…&」

「「あ…」」



(模擬戦・鬼ごっこ→森の蜂と熊と格闘中の続き)

Σまだ10分経ってない内に見つかっ…

っていうか、それどころじゃなさそうだな。お互い…

(蜂相手にボロボロのヴィヴィオ、アインハルトに、熊(♀)相手に手も足も出さない○○な僕)

あと、助太刀ってこれは模擬戦だぜ?まだ敵対中…

まあ良いけど…

熊も蜂も手荒いのは禁物だぜ!

それで凌いで、森からの脱出を図る!

そしたら、最後は僕たちの決着を付ける!

それでいいか?

・アイン「了解です!先程ヴィヴィオさんが仕掛けてくれた設置型バインドがあります。そこまで誘導して、熊が引っ掛かってから後退しましょう。

…そちらも大丈夫ですか、ヴィヴィオさん…?」

ヴィヴィオ「だ、だいじょうぶです~…よし!いくよっ、パパッ!」

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