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>チッ、我ながらめんどくさい性格してるぜ!
レディーなら、例え熊でも攻撃しない!(キリッ)
(模擬戦・鬼ごっこ形式→クマーと格闘中の○○の続きで)
今は このまま 2人に見つからずに耐え凌いで…
勝負5分前になったら、隠れるのはやめてやるぜ!なんだけど
今は この熊…!
・アイン「先程から、こちらで物音が…えっ、○○さん…大丈夫ですか!?今助太刀します…!」
>なのはと添い寝
寝言でフェイトとはやての名前を呼んだららしく
なのははご機嫌斜め
そして2人が部屋にやってきた
3人で“お話し合い”が始まる雰囲気だったのでユーリ達4人が居る部屋に行って寝かせてもらうことにした
この4人なら“多分”大丈夫だよね
・ユーリ「そうだったのですか…大変でしたね…少し窮屈かもしれませんが、よろしかったらこちらへどうぞ…」
雷刃「わーい!○○と一緒だー♪」
闇王「ええい!はしゃぎ過ぎだd馬鹿者!」
星光「大丈夫ですよ…こちらには○○に危害を及ぼす事はないですよ…
…フフフ…♪」
>子犬フォームのアルフと遊んでたら
顔(唇の辺り)を舐められた
それを見てたなのポ勢が色んな反応してきた
○○『???』
・アミタ「な、ななななな…!?///」
雷刃「あははっ!アルフと○○、仲良しだねー!」
キリエ「そうねぇ…ほんとにねぇ~…♪」(ニヤニヤ)
闇王「お、お前ら!少しは節操を弁えぬか!ひ、人前で…!」
星光(…子犬フォームですか…それで○○に…ゴクリ)
ユーリ(い、いけませんよユーリ!そんな○○を舐めてみたいねんてそんな、はしたない…!///)
>ユーリをお姫様抱っこしてみる
照れた顔も可愛いな
キスしてもいいかな?
・ユーリ「あうあう…今にも胸が張り裂けそうなのに、キ、キスなんてされたら私…ほんとにどうにかなってしまいますぉ…?///
で、でも…して…欲しいです、その…キ、キス…してください…//////」
>いきなりだけどさ…なんかトーマとリリィって、あんま拍手に出て来ないね、皆が殆ど話題に出してないからしょうがないかもしれないけど…ヴィヴィオとアインハルトはちょこちょこ出て来るけど、トーマとリリィはまだ一回か二回しか出て来てないような…いや、変態ネタで出るよりはマシなのか?
・リリィ「うん…多分私たちが出たのは一回だけだと思う…」
トーマ「まあ、ここは小さい頃の高町教導官のベイビーだからね…俺達の出番が少ないのはしょうがないよ…」
アイシス「二人は出られただけマシだよ…あたしなんか名前すらだしてもらってないもん…&」
「「あ…」」
>
(模擬戦・鬼ごっこ→森の蜂と熊と格闘中の続き)
Σまだ10分経ってない内に見つかっ…
っていうか、それどころじゃなさそうだな。お互い…
(蜂相手にボロボロのヴィヴィオ、アインハルトに、熊(♀)相手に手も足も出さない○○な僕)
あと、助太刀ってこれは模擬戦だぜ?まだ敵対中…
まあ良いけど…
熊も蜂も手荒いのは禁物だぜ!
それで凌いで、森からの脱出を図る!
そしたら、最後は僕たちの決着を付ける!
それでいいか?
・アイン「了解です!先程ヴィヴィオさんが仕掛けてくれた設置型バインドがあります。そこまで誘導して、熊が引っ掛かってから後退しましょう。
…そちらも大丈夫ですか、ヴィヴィオさん…?」
ヴィヴィオ「だ、だいじょうぶです~…よし!いくよっ、パパッ!」
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