名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(模擬戦・鬼ごっこ→残り10分を切り…)

こっち来い!ヴィヴィオ!

(ヴィヴィオを抱き寄せて、蜂の群れから庇い)

蜂も出来るだけ手荒は避けたい…

となると、ここは池を目指して森の脱出を図る!
そしたら自分達は水に飛び込む!

これしかない!

さすがに水中までは追ってこれないから…ネ!

だけど、ヴィヴィオは大丈夫か?

あと、アインハルト!
その熊っちは産気付いてやがるから
バインドで捉えたら、すぐに麻酔打つよ!

・アイン「麻酔…そんなもの用意してたんですか…!?

…いえ、分かりました!お願いします!」

ヴィヴィオ「あ、ありがと…///

えへへ…戦わなくても、やっぱりヴィヴィオのパパはカッコいいな…♪」

>そうだ!今日は猫の日みたいなんや!

だから、ネタバレありなし別で
みんなでミス猫耳コンテストね!

・闇王「お、おのれぇ…我は王なのだぞ…それを…こ、こんな…///」

星光「そう言いながら、まんざらでもなさそうに見えますが…?」

雷刃「えへへっ♪どう○○?可愛い?ボク可愛い?」

キリエ「いやいや、なんだかんだで一番似合うのは、このキリエでしょっ♪」

アミタ「こ、これは…予想以上に恥ずかしいのですが…///」

ユーリ「ど、どうでしょうか…?

○○のお気に召してくださったら…嬉しいです…にゃん♪

…あうう…やっぱり恥ずかしいです…///」

>(エルトリアの未踏査区域にて)
《秩序を乱す存在は排除しなければならない…それが私に課せられた使命…》
《青いイレギュラー…貴様の力は大きすぎる…修正が必要だ…》
(ナインボールはゆっくりとブレードを展開する)

・雷刃「青って…ええっ!?ボ、ボクだけ!?」

闇王「おのれ貴様…!我の力は強大ではないと申すかぁっ!」

星光「王…そこを論議してる時間はありません…!言った通り、レヴィだけが狙われています…ノーマ-クの私達が止めなければ…!」
なのポネタバレあり拍手返事26-2