名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>ティオにゃんお手。

・ティオ「ふみゃーん♪」

(ぽふっ)

>如何しよう?アインハルトさんのネコ型デバイス?のティオにゃんに懐かれてしまったぞ。

・アイン「ふふ…ほんとに…○○さんのお優しい心を感じとっているのかもしれませんね…♪」

ティオ(ゴロゴロ…♪)

>うーん、うーん、そうだ!フェイトちゃんとアインハルトさんの大人バージョンのエロいフィギュアを制作してネット販売して見ようかな?

・フェ「何を悩んでるのかと思えば…」

アイン「させませんよ…そんな事をしたら、また断空拳ですよ…?」

>甘い、甘いぞ、フェイトちゃんのエロい映像集のマスターデーターは複数のバックアップシステムで管理しているからいくら壊しても無駄だよ。もちろん、アインハルトさんのむふふなお色気映像もあるよ。どうだ参ったか?

・フェ「なら、執務官権限で持ってきたこのコンピューターウイルスを使わせてもらうよ…これなら指令を出せば、ネットを伝って指定したデータのみを消去してくれるから…」

アイン「フェイトさん、GJです…!」

>今からヴィヴィオさんに会いに行って来るからねー未来の世界に時間移動だー

・りょうかーい!でも、あんまり干渉しちゃダメだよ?タイムパラドックスが起きちゃうからねー!

>えっ?何でアリサちゃんとすずかちゃんも付いて来るの?

・アリ「いや、未来の自分がどうなってるのか興味があって…」

すず「ごめんね…見るだけだから、連れて行ってもらえないかな…?」

>ユーリちゃんと一緒にお昼寝する。

・ユーリ「こうして、いざ一緒に横になっていると…恥ずかしいものですね…///

でも…○○と一緒なら、良い夢を見られそうです…♪///」

>レヴィ・ハ・エロい子だー流石はエロリスト姉妹だね。フェイト・ハ・エロノ・メガミ・ダ・エロタロッサ・オイロケ・ムンムン・ハラオウンさん!

・フェ「もはや名前がわけがわからない事になってる…ソニックフォーム…!」

雷刃「さすがにボクでもとさかにきたぞー…スプライトフォーム!」

フェ「遺言も聞いてあげない…!せめて一瞬で終わらせてあげる…!」

>シュテルは可愛いお嫁さん、なのははぷりぷり怒って可愛くない愛人さん。

・(ドオオオオオオオオオン…!!!)

星光「…ですから、あまり人を貶める発言はダメだとあれほど…」

>ディアちゃんお手してよ。

・闇王「…そのディアちゃんというのは、まさか我の事ではあるまいな…?もしそうだとしたら、手の代わりこのエルシニアクロイツでお手してやる事になるが…?」

> (最近の子供って怖いな続)止めないとな…って死ぬつもりかクロノ?、止めに行くにしてもユーノを呼んでからの方が安z(流れ弾に直撃

・クロ「○、○○…大丈夫か…!?言われた通り、先にユーノを呼んでおくだったか…このままここに居るとこちらも危ない…とりあえず避難だな…」

>今日はやっと、ヴィヴィオさんと初デートに出かける事が出来たよ。

・ヴィヴィオ「ほんと、やっとだね~♪なのはママの監視が厳しかったもん…

でも、今日はもう大丈夫!い~っぱい遊ぼうね、パパ♪」

>アインハルトさんのパ○ツの色は白色でした。ごめんねストラトスさん。エロンハルトて呼ばれているから、パ○ツもセクシーなアダルト物かと思いまして確認させて貰いました。

・アイン「呼んでいるのは貴方でけですけどね…そのまま舌にいると、うっかり踏み潰してしまいそうですが…よろしいですか…?」
なのポネタバレあり拍手返事27-2