名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>何というか…エルトリアにハスラーワンがいたり…焼け野原ひろしこと主任がなのは達と戦ってたりとカオス極まりないな…良いぞもっとやれwww

・ほんとにね…始めた当初はこんなスゴイ事になるとは思ってもみなかったよ…

フェ「返事が遅れてまう事も多いけど…それでもよかったら、気軽に送ってくれると嬉しいな…♪」

>(ファイナルシークエンス、対ユーリ最終決戦より)U-D!もうお前は泣かなくていい!!分かり合うときがくるんだ!!クアンタムバーストォォォォォ!!!これが人類の存亡をかけた、対話の始まりっ!!!うぉぉぉぉぉぉっ!!!!!

・U-D「…すごいですね…貴方は私と違い、その強大な力に溺れる事なく、対話する為に使えるのですね…

そんな貴方の命を奪わねばならないなんて…とても残念です…」

>なのはも、フェイトも、はやても、すずかも、アリサも、紫天一家も、みんなさびしかったんだね・・・。いまは、俺の胸の中で思いっきり泣いてもいいんだよ。俺もみんなにさびしい思いをさせて申し訳ないと思ったところなんだ。さぁ、思いっきり泣いてごらん。我慢しなくてもいい、人に抱かれて泣いてこそ、人の心の温かさを知ることができるんだ。大丈夫、俺もみんなを抱くことぐらいできるよ・・・(向こうでクロノ、ユーノ、ヴォルケンリッター、リィンフォース、フローリアン姉妹が見守っている)

・(ぎゅぅぅううううう!!)

アミタ「うんうん!感動的なシーンですねー!」(グスグス…)

リイン「我が主…良かったですねぇ…!」(ホロリ)

クロ「…水を差すようで悪いんだが…何がどうして急にこうなったんだ…?」

ユー「…僕に聞かれても…」

>貴方の彼女はどちらですか?嫉妬に狂う白い悪魔の女の子ですか?それとも、冷静に貴方を温かく支えてくれる焔の女の子ですか?

・すいませーん!!紹介にものすごい悪意を感じるんですけどー!?

星光「そうでしょうか…?特に間違ってはいないと思いますが…?」

シュテルの方はね…!これは反則だよ反則!やり直しを要求しますっ!

>アインハルト・ストラトスさんのファン倶楽部を設立しました。皆でストラトスさんを応援しよう。因みにファン倶楽部会員ナンバー一番はヴィヴィオさんで僕はゼロ番ですよ。

・アイン「あ、あの…わ、私にファンなんていないと思うんですけd」

ヴィヴィオ「すごいですよアインハルトさん!男子も居ますけど、女子の方も是非入りたいって人が大勢…!」

アイン「……え、ええっ!!?」

>アインハルトさんに水着のモデルさんをお願いしたいんですけど。駄目ですか?

・アイン「そ、そんな…私がモデルなんてしても…誰も」

ヴィヴィオ「アインハルトさん!ファン倶楽部の人達に話してみたら、『言い値で買おう』とか『家宝にします!』などなど、大変な盛り上がりに…!」

アイン「え、ええっ…!?

…み、皆さんの期待は裏切れないです…す、少しだけなら…///」

>シュテルちゃんとなのはちゃんの水着姿に僕はドキドキしています。二人もエロいです。

・星光「エロいは余計ですが、ドキドキしてくださったなら、着たかいがありました…///」

えへへっ♪わたしも新調してきて良かったよ…♪エロいはともかく♪

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>アーッ!シュテルとレヴィに襲われています。

・雷刃「○○ー!模擬戦…や ら な い か ?」

星光「レヴィ…!?こ、この子は…どこでそんな言葉を…!?」

>高町さん、ハラオウンさん、八神さん、バニングスさん、月村さん達とは他人以上友達未満です。正直他だのクラスメートです。僕には関係ない子達です。

シュテルさん、レヴィさん、ディアーチェさん、ユーリさん、アミタお姉さん、キリエお姉ちゃんは僕にとっては大切な彼女であり大事な家族達です。

・えええええええーーーーっっっ!!!?

星光「おやおや…それなら、是非エルトリアへ移住しませんか?ユーリもとてもお喜びになるでしょうし、私も皆さんもきっと歓迎してくれますよ?」

ダ、ダメーーーーーッッッ!!!

なのポネタバレあり拍手返事28