>(なのは達やシュテル達やアミタやキリエ達が談笑してるところから少し離れた所で○○とクロノが話をしていた) ○○「なぁクロノ」 クロノ「なんだ?」 ○○「管理局の開発部に狙撃型デバイスを頼んだらこんなのが来たんだが……」 (フル装備の外見が完璧にガン○ムデュ○メス) ○○「………これはこのまま使うべきか?…それともツッコミをいれるべきか?…」
・クロ「…まあ、とりあえず使ってみたらどうだ?扱いづらければ、また作りな直してもらってくれ…
…しかし、開発部にガン○ム好きが居るのだろうか…?」
>ヴィヴィオさんにDTを奪われる。悪夢を見ました。
・おとなの「むしろそれは私にとって悪夢だよ…」
ヴィヴィオ「ママー、DTってなーにー?」
>今日はレヴィちゃんとユーリちゃんと僕達三人でレンタルDVDを鑑賞してます。あっ!なのはちゃん達からメールだ、あれ?シュテルちゃん達からもメールだ、皆からのメールを読んでいたらレヴィちゃんが見せてと言って来たので見せました。返事は僕が送信するから○○は次のDVDをセットしてよと頼んできたのでどれにしようかと選んでいたらユーリちゃんが世界のアニマル特集を見たいと言って来たので其れにしました。一方レヴィはメールの返事を送信していました。「今からユーリと○○と僕とでAVを観るとこだよ☆」レヴィより
・星光「なん…ですって…!?○○、何という事を…!?」
ええい、急ぐぞシュテル!あの大馬鹿者、本物の塵芥にしてくれる!!
(ミシッ…ミシミシッ…!)
フェ「な、なのは落ち着いて!きっと何かの間違いだよ…!」
どいてフェイトちゃん!早く、早く○○君が犯罪に手を染める前に頭冷やさないと!!
>今年のバレンタインは良い意味で大漁だったな…。なのは達はちゃんと本命チョコをくれたから、俺も来月のホワイトデーは奮発しないとな。多分ユーノやクロノとクラスのアホ男子達が邪魔すると思うけど…その時は返り討ちにしておけば良いだろ…。えーとお返しするのはなのはと…フェイト…はやて…アリサ…すずか…ヴィータ…シグナム…シャマル…シュテル…レヴィ…ロード…キリエ…アミタ…ユーリ…アルフ…リイン…リンディさん…桃子さん…美由希さんと全部で17人か…。後プレシアさんとアリシアの分も買っておこっと。今年のホワイトデーはみんな楽しみにしておいてね。
・ありがとー、期待して待ってるね♪
それにしても…ほんとに○○君にチョコあげた人って多いんだね…これは来年も気が抜けないね…!
アリシア「私達の分もあるの!?ありがとうおにーちゃん!わたしうーんと甘いのがいーなー♪」
>シュテル・レヴィ・ディアーチェと1対3の模擬戦をすることになってしまったので、ハンデとして03-AALIYAHを摸したデバイスを使うことになりました。
・雷刃「え、ACはちょっとこっちもキツ過ぎると思うんだけど!?」
闇王「臆するなレヴィ!以前のナ、ナイン…ボ…よりはまだ何とかなるであろう!」
星光「ですが、○○の腕前が未知数です…心してかかりましょう…!!」
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>ヴィヴィオさん。一万と二千年前から愛してるー
・ヴィヴィオ「ヴィヴィオもパパが大好きだよー♪あなたとがったいしたーい♪」
おとなの「(ブッ!)ヴィ、ヴィヴィオ…!?そんなセリフどこで覚えてきたの…ゴホッ、ゴホッ…!」
>アインハルトさんの声って凄く落ち着くんだよね。
・アイン「そ、そうですか…ありがとうございます…///
私も、○○さんと一緒に居ると、とても落ち着くんです…どうしてなんでしょうね…?///」
>なのはちゃんは嫉妬の悪魔系のただの幼馴染、はやてちゃんはオカン系の僕の気になる子?、アリサちゃんは照れ屋系ツンデレさん、すずかちゃんは色っぽいおっとり癒し系の僕の彼女さん、あれ?誰か忘れている様な?誰だっけ?あっ思い出した。メガネがよく似合うお姉さん系の美由希お姉さん、最近まともに料理が出来る様になったね。
・美由希「そ、そお?えへへ…最近頑張ったからね~…♪」
フェ「………」
>えっ、もう一人幼馴染の子が居るだろうって?誰?あっ、あの子、エロリストのアインハルトちゃん改めエロンちゃんの事?
・アイン「また貴方ですか…!いい加減にしないと本気で打ちこみますよ…?」
フェ「いいんじゃないかなぁ…?そろそろ本当にお灸を据えないとね…」
>なぜ?ヴィヴィオさんの事をエロ扱いしないかってあの子はエロいではなく、セクシーでカッコ可愛いから
・ヴィヴィオ「わーい♪ヴィヴィオ、セクシーだって…♪やったー♪」
アイン(どうしてでしょう…違いが、違いが分かりません…!ヴィヴィオさんには、男の人にしか感じられない何かがあるのでしょうか…!?)
なのポネタバレあり拍手返事28-2